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学振PD研究員(明治大学研究・知財戦略機構)の吉田彩舟さん(2014年度農学研究科博士後期課程修了)が、第35回内分泌代謝学サマーセミナーで、ベストポスター発表賞を受賞しました

2017年07月19日
明治大学 農学部事務室

 ベストポスター発表賞受賞!!


 学振PD研究員(明治大学研究・知財戦略機構)の吉田彩舟さん(2014年度農学研究科博士後期課程修了)が、群馬県水上町で開催された第35回内分泌代謝学サマーセミナーで、ベストポスター発表賞を受賞しました(写真)。
演題は「ニッチから単離した下垂体幹細胞塊の分化能解析」(吉田彩舟、加藤たか子、加藤幸雄)で、昨年に、国際誌Stem Cell Researchの表紙(http://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S1873506116X00050-cov150h.gif)に採用された
下垂体幹細胞塊の研究(論文のダウンロード:http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1873506116301155)を進めて、各種シグナル関連因子を添加した結果、GSK3βの阻害剤添加により、下垂体ホルモン産生細胞への分化誘導が可能なこと、
さらに、中胚葉系譜(骨格筋、血管平滑筋、ペリサイト)ならびに内胚葉系譜(SOX17陽性細胞)の細胞が示す特徴的な分子を発現する細胞にも誘導可能であり、胚葉を超えた分化能を示すことを確認し、報告したものです。
本成果の一部は、現在、Stem Cell Researchに投稿中です。
 本研究は、吉田さんの科学研究費若手B「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業・大規模オミックスの活用による生殖内分泌組織の新たな機能制御法の確立」(代表・2014-2018年度、戸村秀明教授)、
およびバイオリソース研究国際インスティテュート(代表・長嶋比呂志教授)の研究によるものです。

(写真の説明)
副賞の贈呈式後の記念写真。左から2番目が、前多敬一郎会長(東京大学教授)、3番目が吉田彩舟さん。
 

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