2016年1月29日に入選結果が発表された「第26回ヤンマー学生懸賞論文・作文募集事業」（主催：ヤンマー株式会社，後援：農林水産省，都市農山漁村交流活性化機構，大日本農会）の「論文の部」において，食料環境政策学科3年の青井憲一郎さん（国際開発論研究室所属・池上彰英教授）が，「ワインで地域活性－ワインが変える遊休農地－」という論文で特別優秀賞を受賞しました。
https://www.yanmar.com/jp/agri/news/2016/01/29/2277.html
「ヤンマー学生懸賞論文」は，「新しい農をクリエイトする」をテーマに，広く全国の大学生や大学院生を対象に，1.世界で戦える農業，2.やりがい・生きがいとしての農業，3.資源循環型農業，などの実現に向けた提案を含む研究論文を募集する事業で，本年は72編の応募があり，大賞1編，特別優秀賞2編，優秀賞10編の入賞がありました。
