【農学部農芸化学科】学部4年生の鎌田明秀さん(土壌圏科学研究室)が第51回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞を受賞いたしました.

2016年11月08日
明治大学

20169月に開催された第51回地盤工学研究発表会(発表件数:1,120題)において農学部農芸化学科4年の 鎌田明秀さん(土壌圏科学研究室)が優秀論文発表者賞を受賞いたしました.

 

題目: カラム透水試験による鉄鋼スラグ混合掘削岩・土砂からのヒ素浸透挙動

 

トンネル工事などから発生する岩・土砂(以下,掘削土砂)から土壌環境基準を超える重金属類の溶出がみられることがあります.本研究では副産物である鉄鋼スラグを利用し,掘削土砂からの重金属類の浸透を抑制できるかカラム試験により検討しました.その結果,鉄鋼スラグを混合することでヒ素の浸透量を80%抑制できること,比較的溶解しやすい形態のヒ素が掘削土砂から溶脱する可能性があることを報告しました.

 

http://www.isc.meiji.ac.jp/~soil/

(土壌圏科学研究室)

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