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臨床心理学実習について
通年4単位1コマ(3年次)
目的
臨床心理学の実践的な活動に関する体験学習を行う。
方法
前期は、(1)自己評定尺度作成グループ、(2)グループサイコセラピー、2人の教員がそれぞれ7~8コマを担当する。
後期は、2グループに分かれ、(3)カウンセリング実習、(4)イメージ表現技法実習(箱庭療法・コラージュ療法制作実習)のいずれかを体験してもらう。
後期は、2グループに分かれ、(3)カウンセリング実習、(4)イメージ表現技法実習(箱庭療法・コラージュ療法制作実習)のいずれかを体験してもらう。
(1)自己評定尺度作成
人間の態度や認知、情動を測定するための自己評定尺度を作成し、実際にデータを収集して、その信頼性や妥当性を検討するために簡単な項目分析を行う。
(2)グループサイコセラピー
サイコドラマの理論と実際を学ぶための体験学習を行う。
(3)カウンセリング実習
ミニ施行カウンセリングの形で、カウンセリングの本格的な体験学習を行う。受講生は、自らがカウンセラーとクライエントの双方の役割を体験する。クライエントは架空のテーマではなく、自分自身について語ることを体験する。
(4)イメージ表現技法実習
グループに分かれ、「箱庭療法」の制作を体験する。制作しないメンバーはフロアで観察する。制作終了後、箱庭表現から伝わってくるイメージを『率直かつ配慮のこもった言葉』で互いに交換し合う体験を通して、参加者全員がカウンセリングマインドの深化させることを目指す。「コラージュ療法」の制作体験も行う。