「文芸研究」総目次(第71号〜第80号)

「文芸研究」総目次(第71号〜第80号)

第80号(1998年9月28日)
大野 順一 神話の「性」─伊邪那岐・伊邪那美の二神をめぐって─
永藤 靖 苦悩する神々─『大日本国法華経験記』の異類─
佐藤 雅代 和歌に詠まれたほととぎす─ただひとこゑのゆくかたもみん─
小川 武敏 啄木と英国婦人参政権運動
宮越 勉 志賀直哉「菜の花と小娘」論─第三の処女作の位相─
藤井 宏尚 スタンダールにおける「読者」─小説作品を中心に─
C.L.Karcher 著 
牧野有道
儀部直樹
宇野雅章
富田珠世
植芝 牧 訳
スフィンクスの謎─メルヴィルの「ベニト・セレノ」とアミスタッド号訴訟事件─<前編>
第79号(1998年2月28日)
永藤 靖 『日本霊異記」の新しい読みの試み
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(11)
増田 秀男 ディケンズ時代の女性(4)
久保田 俊彦 アーカイブとしての Web ページ利用に関して
岩井 憲幸 L.P.Zukovskaja-T.L.Mironova 刊 『アルハンゲリスク福音書 1092年』所載テクストについて
第78号(1997年9月30日)
永藤 靖 景戒の歴史意識と御霊の発生─『日本霊異記』下巻・第38縁を読む─
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(10)
大野 順一 詩と死と実存─日本文芸思潮史ノート・その1の(7)
内村 和至 「ますらを物語」論─「語り」とその外部─
小川 武敏 資料・大逆事件および日韓併合報道と石川啄木(2)
─1910(明治43)年9月21日以後の海外報道を含めて─
佐藤 義雄 揺曳する<自我>─志賀直哉「クローディアスの日記」など─
宮越 勉 志賀直哉「ある一頁」の世界─貸間捜しの振り子運動─
第77号(1997年3月25日)在庫僅少
永藤 靖 スサノヲノ神の源流─記紀神話と南島の神話のはざまで─
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(9)
柳町 時敏 斉明天皇祟る「鬼」・『書紀』の方法についての覚書─『扶桑略記』研究余滴─
大野 順一 風流と数奇─歌林苑をめぐって─
佐藤 雅代 藤原基俊と『伊勢物語』
内村 和至 『薄紫宇治曙』について─『偐紫田舎源氏』続編の作者達─
中山 和子 戦後批評とジェンダー
亀山 照夫 幻影と狂気─メアリー・ウィルキンズ・フリーマンの文学─
岡崎 康一 異次元の止揚─プロメテウスとしてのA.R.アマンズ─
大野真一
青沼一郎
石津裕子
佐藤義信
《大木直太郎著作年譜》
増田 秀男 ディケンズ時代の女性(3)
Yoshie Kimura Dangerous Constancy─John Donne's “The Indifferent”
小島 久和 モンテーニュ「友情について」を読む
萩原 芳子 ラシーヌ, 喜劇『裁判きちがい』の冒険
藤井 宏尚 スタンダールにおける「読者」─評伝・旅行記・パンフレットを中心に─
杉山 利恵子 si/tant/tellement 再考
富重 与志生 潮の満ち干を観察報告するモーリッツの『イギリス紀行』
岩井 憲幸 『アルハンゲリスク福音書』1092年の本文確定によせて─前半部分の場合─
第76号(1996年9月30日)在庫僅少
亀山 照夫 知覚の幻影─ジュエットとフリーマンの時代認識─
永藤 靖 火の神話をめぐる覚え書─琉球の火の神信仰を視野にいれて─
大野 順一 「梅」か「櫻」か─万葉集1875番歌をめぐって─
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(8)
佐藤 雅代 和歌の末尾表現「ものを」について─てにをは意識の一様相─
内村 和至 「目ひとつの神」論─苛立つエクリチュール─
小川 武敏 資料・大逆事件および日韓併合報道と石川啄木─1910(明治43)年初夏から秋9月まで─
杉山 利恵子 強度の副詞 si/tant/tellement
第75号(1996年2月28日) 在庫僅少
永藤 靖 稲の神話の基層─南島神話と記紀神話─
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(7)
日向 一雅 桐壺院と桐壺更衣─親政の理想と「家」の遺志, そして「長恨」の主題─
佐藤 雅代 歌語「さびし」の諸相─八代集を中心にして─
大野 順一 詩と死と実存─日本文芸思潮史ノート・その1の(6)─
小林 守 玉葉和歌集の哀傷歌─雑歌四の平家関連の歌を中心に─
小川 武敏 1910(明治43)年夏の啄木短歌─大逆事件と石川啄木(2)─
増田 秀男 ディケンズ時代の女性(2)
(訳)羽矢謙一
   大桃礼子
   奥田良二
   木村佳恵
   九谷浩之
   佐藤 郁
   佐藤 亨
   佐藤泰人
ポール・マルドゥーン著 現代アイルランド詩の展望
小島 久和 ペトラルカ─恋愛と宗教の狭間で─
藤井 宏尚 スタンダールにおける「読者」─ジャンルの問題をめぐって─
玉井 崇夫 『実験小説論』再考
杉山 利恵子 身体部位名詞につく定冠詞と所有形容詞
冨重 与志生 「中身のない自我」をめぐる追憶の放浪─ジョルジュ-アルチュール・ゴルトシュミットの『隔離』
(Georges-Arthur Goldschmidt:Die Absonderung. 1991 Zürich)─
第74号(1995年9月27日)在庫僅少
志田 均 視線と暴力─『骨董屋』試論─
三苫 佳子 却来華と天女舞─世阿弥の九位習道の到達点─
永藤 靖 家持の越中巡行九首の世界─辺境の幻想空間─
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(6)
佐藤 雅代 八代集における「わびし」の消長
大野 順一 詩と死と実存─日本文芸思潮史ノート・その1の(5)─
内村 和至 「樊噲」論─倫理のアポリア─
大河 晴美 連鎖する母と娘─岸田俊子「函入娘」のレトリック─
小川 武敏 大逆事件と石川啄木(1)─大逆事件初期報道と啄木の作品活動中断の意味について─
杉山 利恵子 代名動詞 vs 他動詞─直接目的補語に身体部位名詞をとる場合─
第73号(1995年3月27日)在庫僅少
永藤 靖 『日本霊異記』の仏像と祈りについて
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
瀧音能之
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(5)
佐藤 雅代 「権僧正永縁花林院歌合」の考察─基俊・俊頼の歌評態度をめぐって─
大野 順一 詩と死と実存─日本文芸思潮史ノート・その1の(4)─
野毛 孝彦 芭蕉─「乞食の翁」─(5)
松下 浩幸 「彼岸過迄」論─三角関係と「男」らしさ─
増田 秀男 ディケンズ時代の女性(1)
(訳)牧野有道
   山西治男
   儀部直樹
   相原成史
   富田珠世
   宇野雅章
   米山正文
Merton M. Sealts, Jr.著 メルヴィルとエマソンの虹
Toshihiko Kubota Aspects of the Verb Have
小島 久和 モンテーニュと図像
藤井 宏尚 スタンダールにおける「読者」─自伝を中心に─
岩井 憲幸 『アルハンゲリスク福音書』の古文書学的事項とincipitについて
第72号(1994年9月27日) 在庫僅少
須山 静夫 ハーマン・メルヴィル『クラレル─聖地における詩と巡礼』翻訳(その8)
佐藤 正紀 スタニスラフスキイ再検討の現在
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
瀧音能之
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(4)
日向 一雅 『後撰集新抄』翻刻(13)
佐藤 雅代 「堀河百首」と藤原基俊─歌題への意識と表現─
大野 順一 詩と死と実存─日本文芸思潮史ノート・その1の(3)─
永藤 靖 『熊野御幸記』の定家─「落書き」の効用─
小林 守 玉葉和歌集と六百番歌合
内村 和至 秋成「魔仏一如」観批判─「青頭巾」をめぐって─
小島 久和 エンブレム作者の創造性について
第71号(1994年2月28日) 品切
大野 順一 詩と死と実存─日本文芸思潮史ノート・その1の(2)─
野毛 孝彦 芭蕉─「乞食の翁」─4
日向 一雅 『後撰集新抄』翻刻(12)
下出積與(監修) 
比護隆界
宇佐美正利
栗林史子
桜田和子
瀧音能之
柳町時敏
『訓註 扶桑略記』(3)
佐藤 雅代 藤原基俊における詠歌の方法─歌合判詞の視座を通して─
西本 香子 紅葉賀巻「袖うちふりし心知りきや」試論─王権譚への転回─
佐藤 義雄 「なつかしき現実」─初期井伏文学の世界(1)─
訳 牧野有道
   岡野仁一
   浜田庫司
ハーマン・メルヴィル(作)「花婿ディック」
木村 信子 文化成立基盤についての一考察─クリステヴァの言語(活動)理論から─
増田 秀男 ディケンズを読む
伊澤 東一 『リシダス』テキストの一部としてのジョンソン博士の批判
冨重 与志生 ROSA COMPENSATOR リルケの墓碑に咲くバラ

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