「文芸研究」総目次(第41号〜第50号)

「文芸研究」総目次(第41号〜第50号)

第50号(1983年10月31日) 在庫僅少
永藤 靖 中世日本文学と時間意識(一)
津田 洋行 鴎外『文づかひ』試論
小川 武敏 詩稿に見る啄木の文学意識─1909年秋の断片について─
高橋 邦彦 知の冒険─T・S・エリオットの美的価値とA・N・ホワイトヘッドの哲学─
大崎 ふみ子 出発点としての『アーサー・ゴードン・ピムの物語』
吉田 正彦 訳 エーミール・シュタイガー「ハインリヒ・フォン・クライスト」(下)
玉井 崇夫 『ブヴァールとペキュシェ』論考─反直線的な時間構成─
笠原 仁 亡命者ブレヒトと「新しい時代」─初稿の『ガリレイの生涯』─
第49号(1983年3月31日) 在庫僅少
大野 順一 道元における起の一考察
比護 隆界 大佛造顕と大伴氏(上)─「賀陸奥國出金詔書歌一首」の意味するもの─
小川 武敏 『我等の一団と彼』に関する問題(一)─大逆事件前夜の啄木─
吉田 正彦 訳 エーミール・シュタイガー「ハインリヒ・フォン・クライスト(上)」
權藤 南海子 ジェルマン・ヌーヴォー─『乞食』の歌(一)─
山田 恒人 喜劇におけるイニシェーションのテーマ─『ヴェニスの商人』の場合─
大野 真一 エウリピデス『ヘカベ』試論
篠田 治美 『リア王』における散文の機能
後藤 光康 M.A.K.Hallidayの文体分析法
第48号(1982年10月31日) 在庫僅少
津田 洋行 独歩『春の鳥』論─その構造と感動の原質─
宮越 勉 志賀直哉における父子対立の問題─『或る男、其姉の死』を中心に─
水野 一正 西鶴夢想俳諧─天和三年八月八日─
亀山 照夫 自然と時間と「私」─『とがった樅の木のある地方』試論─
玉井 崇夫 胃の腑の怪魚─フローベールの想像と言葉─
木村 信子 シモーヌ・ヴェイユ─匿名への希求─
權藤 南海子 『ジェルマン・ヌーヴォーの祈り』─AVE MARIS STELLA─
上杉 明 英語創作文の学習について─そのジャパニーズ・イングリッシュの側面─
第47号(1982年3月31日) 在庫僅少
永藤 靖 熊野三山と物語文学の祖型─水における再生の原理─
比護 隆界 山上憶良「沉痾之時歌」小考
津田 洋行 『護持院原の敵討』論─宇平の造型を中心として─
宮越 勉 『暗夜行路』─構想の成立をめぐって─
日野西 康夫 『悪の華』の比喩について
權藤 南海子 ランボオの友、ヌーヴォー
大野 真一 エウリピデス『捨て子イオン』の動機展開と主題顕現
曽田 秀彦 高木徳子抄─ヴァラエティ一座の地方巡業─
笠原 仁 『肝っ玉おっ母とその子供たち』小論
山田 恒人 ポーランド演劇史覚え書き
第46号(1981年10月31日) 在庫僅少
比護 隆界 山上臣憶良の出自・補續─憶良婦化人論をめぐって─
増田 秀男 家族と作家(一)─オールダス・ハクスリーと夫婦家族─
立野 正裕 罌粟の女神
川合 高信 「プルースト再び」
武田 清 ロシア・キャバレー演劇の研究 1908−1924
Mallory B. Fromm Miyazawa Kenji's “THE REVIVAL OF PEASANT ART”:IT'S MEANING AND SIGNIFICANCE
第45号(1981年3月31日) 在庫僅少
野毛 孝彦 隠士 釈心敬(一)
永藤 靖 物語文学発生序説(一)─神話から物語へ─
津田 洋行 『安井夫人』論─その「歴史離れ」の意味するもの─
吉田 悦志 日刊「平民新聞」における「中等階級」論─高徳秋水と山口孤剣を中心として─
宮越 勉 志賀直哉─その青春の終焉─
立野 正裕 ダビデの踊り─根源からの跳躍─
中里 壽明 不安の根源─『ハムレット』と『マクベス』─
鈴木 益夫 無垢と贖い─サトペンとクエンティン─
瀬川 ふみ子 『ユリーカ』─天上的秩序の創造─
工藤 眞一 道化者たち─主題と変奏─
玉井 崇夫 「ボヴァリー」裁判
野村 喜和夫 ランボーのふたつの詩 Deux poemes de Rimbaud
第44号(1980年10月31日) 在庫僅少
曽田 秀彦 浅草オペラ開幕─髙木徳子の帝劇デビュー以後─
大野 真一 『隅田川』(十郎元雅)試論
石阪 幹将 古木鉄太郎論─第一遺稿集『紅いノート』をめぐって─
川合 高信 Vの幻想─ロブ=グリエの《トポロジー》をめぐって
原島 恒夫 『巴里の憂愁』覚え書
浜田 泉 ノルマンディーの風土─モーパッサンの資性とフローベール
嶋岡 晨 デュカスの継承者エリュアール Eluard, successeur de Ducasse
木村 信子 MADAME BOVARY─LA SIGNIFICATION DE LA MORT D'EMMA─
第43号(1980年3月31日) 在庫僅少
原島 恒夫 「招魂の魔術」について─ボードレール詩の一解釈─
佐藤 正紀 ゴードン・クレイグの「建築オブセッション」
曽田 秀彦 表現主義の時代─「築地小劇場論争」への道程─
笠原 仁 ピスカートルの叙事詩的演劇 
永藤 靖 蟲麻呂歌集の物語的世界─人麻呂から蟲麻呂へ─
吉田 悦志 内田魯庵と大逆事件─啄木・蘆花・修との関連において─
宮越 勉 志賀直哉─尾道行前後の生活と文学─
伊澤 東一 自然の嘆き
立野 正裕 影の領域─ポーの小品から─
亀山 照夫 霊と獣人─フランク・ノリスの中世怪奇譚─
第42号(1979年10月31日) 在庫僅少
立野 正裕 セイレーネスの歌─「モルグ街殺人事件」のエピグラフについて─
鈴木 益夫 『八月の光』の時間
水谷 洋 『ヨゼフィーネ』再論、その構造─カフカのこと(2)─
工藤 眞一 『詐欺師フェーリクス・クルルの告白』─その成立およびクルル像にふれて─
川合 高信 『マルセル・プルーストの作品に於ける音楽と永生」について
大野 真一 『アンチゴネ』の愛
篠田 治美 演劇の基本的コンヴェンション─ベントリー『戯曲の生命』について─
永藤 靖 持統宮廷と柿本人麻呂─詩と物語の間─
石津 はるみ 源氏物語第二部前半の物の怪をめぐって
村山 英一郎
藤田 栄
平井 豊一 訳
ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』(六)
第41号(1979年3月31日) 在庫僅少
小川 武敏 『経国美談』の構造─想実論の前段階として─
中山 和子 啄木のナショナリズム
増田 秀男 T・S・エリオット再考─『寺院の殺人』、『親族会』と『カクテル・パーティ』における他者像の変化をめぐって─
山口 美津枝 マーク・トウェインにおける晩年のペシミズムの意味
佐藤 正紀 劇場的な演劇の形成 その4─芸を誇示する俳優の主導─
篠田 治美 ワーグナーの楽劇について(下)
笠原 仁 ピスカートルの叙事詩的演劇 序
曽田 秀彦 『国民演劇』と小山内薫─古劇研究会から『国姓爺合戦』まで─

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