「心理社会学研究」総目次(第1号〜第13号)

「心理社会学研究」総目次(第1号〜第13号)

第13号(2018年3月26日)
 〈追悼〉高良聖教授を偲んで
 岡安孝弘 高良聖先生を偲んで
  高良聖教授 略歴
 武藤翔太 高良聖先生の授業風景-ジェネラリストのすすめ-
 中里容子 グループサイコセラピストの仕事に関する一考察-グループは,足元を耕すことから-
 松井ちあき 心理検査をめぐる関係性について-投影法を中心に-
 大畑裕嗣 「経験のパッチワーク」試論
 寺田良一 Toward Extension of Environmental Justice Frames : A Theoretical Attempt of a Triadic Model for Mobilization, Institutionalization, and Problematization
 大畑裕嗣
 中村陽一
社会運動論へのはいり方
 濱田祥子
 金子一史
 小倉正義
 岡安孝弘
高校生のインターネットのソーシャルネットワーキングサービス利用とインターネット依存傾向に関する調査報告
 武藤翔太 精神科デイケアにおける参加自由の集団精神療法的プログラムの意義-「会話の部屋」 の実践報告を通して-
第12号(2017年3月26日)
 大畑裕嗣  身体イメージ,相互行為,ソーシャルメディア
 岡安孝弘  高校生のインターネット利用行動とインターネット依存,精神的健康の関係
 菊池優希
 岡安孝弘
 中学生のグループ活動体験と対人不安傾向および社会的スキルとの関係
 高瀬由嗣  精神病理のアセスメントにおけるロールシャッハ相互自律性(MOA)尺度の有効性
 寺田良一  化学物質過敏症患者の「二重の不可視性」と環境的「社会的排除」
 平山満紀  岩手県被災地において野口整体の講座がもたらしたもの —ケアの4つの相からみる—
 Alice Pacher  20代ドイツ語圏の男女における性意識・性行動の現状 —日本人との調査比較から—
 平田平  箱庭制作者の内的体験に関する一考察 —主観的体験と治療機序の研究の動向を通して—
 加藤尚子  被措置児童等虐待の発生に関与する組織風土に関する文献展望
 小粥宏美  女子大学新入生のメンタルヘルスと支援ニーズ
 森田司  聞こえない親をもつ子ども(コーダ)の心理的問題に関する研究動向と今後の展望
第11号(2016年3月26日)
 岡安孝弘
 茅野眞起子
 高校生の対人不安に対処するための心理教育プログラムの効果
 岡安孝弘  インターネット依存の心理社会的影響およびリスク要因に関する研究の動向
 大畑裕嗣  社会学者はどのように社会学のはじまりを探し求めたのか —「人間社会の自然論」(ゾンバルト)をめぐる清水幾多郎と新明正道—
 寺田良一  Environmental Social Exclusion and Double Invisibility of Multiple Chemical Sensibility (MCS) Sufferers
 小粥宏美   女子大学の新入生の学生生活における早期支援の検討 —学生相談のアンケート調査から—
 岡田徹  福祉と開発の人間的基礎 —魂を透過した《美・悲・愛》たちへの旅—
 高林久美子
 沼崎誠
重要他者からのジェンダー・ステレオタイプ的な期待と性役割観が女性の自己ステレオタイプ化に及ぼす効果 
 馬場翔吾
 竹松志乃
青年期にがんで友人と死別した者が経るプロセス —闘病生活・共有・発達課題に焦点を当てて— 
 陸みんき 「画像的身体」の現代日本社会における意味づけ —Twitter ユーザーに見られる自発的身体呈示の分析を通して— 
 高瀬由嗣 【資料】心理テストにおける量的アプローチと質的アプローチの関係 
第10号(2015年3月26日)
平山満紀 性の戦後史概略-1950年~1980年
小林規江 次元を通じてみたスクィグルの過程と描き手の体験
齋藤和貴
岡安孝弘
ライフイベントを経験した大学生のレジリエンスが精神的健康に及ぼす影響
宮尾亮子 ソリューション・フォーカスト・アプローチに基づく質問を用いた面接の効果 —ワークシートを活用した大学生3名の事例を通して—
大畑裕嗣 【資料】「日本における市民社会」をめぐる研究動向 1957-2013  —定期刊行物掲載論文の概観—
第9号(2014年3月26日)
 大畑裕嗣  市民社会と自己限定革命 —アンドリュー・アラトーのポーランド民主化運動論再考—
 川上隼平
 高良聖
 率直・曖昧なコミュニケーションスキルに関する一考察 —率直・曖昧なコミュニケーションスキル尺度の作成を通じて—
 齊藤和貴
 岡安孝弘
 大学生のストレス反応に影響を及ぼすレジリエンスと楽観的帰属様式の関係性
 寺田良一  東日本大震災・原発事故後の環境リスク認知と社会階層的背景 —「リスク・デモクラシー」を展望して—
 益子洋人  過剰適応の概念的検討 —新しい定義の提言—
 三好真人  森田療法における「当事者性と専門性」および当事者運動の変遷 —「NPO法人・生活の発見会」の展開をもとに—
 村山恭朗
 岡安孝弘
 ストレッサーを媒介としたメタ認知的知覚の抑うつ低減効果
第8号(2013年3月26日)
加藤尚子
益子洋人
 児童養護施設職員のバーンアウトに関する研究 —職員支援にもとづく被措置児童等虐待防止の観点から—
杉山光信   「近代化」と「二つの道」 —内田義彦の「市民社会」再考—
 弘中正美  前概念的レベルにおけるコミュニケーション —遊戯療法・箱庭療法などにおける治療メカニズムについて—
 内田亜由美
 高良聖
 手話言語経験がアレキシサイミア傾向に及ぼす影響
 小粥宏美
 岡安孝弘 
 看護学生を対象とした認知行動療法的予防介入プログラムの効果
 村山恭朗
 岡安孝弘
 抑うつの予防要因としてのメタ認知的知覚の安定性の検討
 大畑裕嗣  【資料】韓日市民社会と東アジア市民的思考の必要性 —独島(竹島)と『シェルブールの雨傘』—
第7号(2012年3月26日)
大畑裕嗣 「国家/市民社会」問題再設定のためのノート —K.クマーとC.ブライアントの論争を手がかりに—(2)
小粥宏美
岡安孝弘
看護学生の対人ストレスと社会的スキルがストレス反応に及ぼす影響 —一般学生と成人学生の比較—
高瀬由嗣 ロールシャッハ・テストにおける動物・無生物運動反応の解釈仮説の再検討
寺田良一 A Comparative Study on Implementation and Framing of Pollutant Emission Information Disclosure Policies (Pollutant Release and Transfer Registers) of the United States, South Korea, and Japan
第6号(2011年3月26日)
大畑裕嗣 「国家/市民社会」問題再設定のためのノート —K.クマーとC.ブライアントの論争を手がかりに—(1)
杉山光信 明治期から昭和前期までの日本での言論統制 —統制の仕組みとじっさいの運用について—
高瀬由嗣 ロールシャッハ運動反応における activ - passive の概念と精神病理との関係
寺田良一 環境リスク論と環境社会学
齊藤和貴
岡安孝弘
日本におけるレジリエンス尺度の特徴とその利用可能性
武藤翔太 統合型HTP法における無彩色‐色彩バッテリーに関する探検的研究 —描画の変化とロールシャッハテストとの関連から—
村山恭朗
岡安孝弘
大学生を対象としたメタ認知知覚尺度(MCAS)の作成と信頼性・妥当性の検討
第5号(2010年3月26日)
 高瀬由嗣  ロールシャッハ人間運動反応における内容分析の可能性と将来展望
 齋藤和貴
 岡安孝弘
大学生用レジリエンス尺度の作成
 村山恭朗
 岡安孝弘
 感情誘導操作による抑うつ感情変化に表れるメタ認知知覚の影響
 大畑裕嗣  見物人を見物する —高校野球と花火大会のフィールドノート—
 弘中正美  遊戯療法における実践的理論構築の試み
 佐藤洋一
 高瀬由嗣
 ロールシャッハ逐語録検索システムによるスコアリング支援の試み
第4号(2009年3月26日)
   小論集 臨床社会学再考
  大畑裕嗣  臨床社会学と社会運動論 —対話モデルの方へ—
  寺田良一  臨床社会学と環境社会学
  岡安孝弘  高校生の対人関係場面における認知のゆがみとストレス反応
 Yuji TAKASE  A Psychopathological Index Based on Rorschach Human Movement Response
 竹内周子
 太田智佐子
 齋藤和貴
 小粥宏美
 岡安孝弘
 吉村順子
 弘中正美
  中学生・高校生に見出される不登校・ひきこもりの実態把握に関する研究
 小山千昌
 岡安孝弘
 高校生のストレス反応に及ぼすコービングの効果
 齋藤和貴
 岡安孝弘
 最近のレジリエンス研究の動向と課題
 野沢淳史  「もう一つ」の水俣病被害の救済 —福祉的救済は何を救済するのか—
第3号(2008年3月26日)
高瀬由嗣 ロールシャッハ・テストとTATの関係
高良 聖 トラウマへのサイコドラマに関する技法の研究
竹松志乃 不登校を呈した小4女子の母親との心理面接 ─きょうだいが障害を持つ子どもに対する臨床心理学的アプローチについて─
寺田良一 環境リスク社会と環境情報民主主義  ─PRTR制度を事例として─
弘中正美 遊戯療法における実践的理論構築の試み
川名好裕 対人関係における身体接触の位置づけ
吉村順子 イッセー尾形の作り方ワークショップにおける参加者の自己受容について
内藤朝雄 妬みと自由
第2号(2007年2月28日)
栗原 彬 「人間の政治」のために
岡安孝弘 中学生用ストレスインベントリーの因子構造および因果モデルの検討
杉山光信 「停滞」と「分裂」のなかの社会運動論?アラン・トゥーレーヌの仕事の理解をめぐって
浅井健史 グループ運動表現療法におけるリーダーの態度構造と継時的変化 —初心リーダーを対象として—
白坂香弥 女性臨床心理士の妊娠・育児経験と心理臨床活動
三沢直子 幼稚園児の描画の変化 ─1979・85年と2005年のS-HTP画の比較─
第1号(2006年2月28日)
栗原 彬 <創刊のことば>
岡安孝弘 中学校の組織的特性と教師の心理的ストレス反応に関する研究
高良 聖 虐待する母親への心理面接 ─セラピストの留意したこと─
竹松志乃 日本におけるデス・エデュケーションについて ─家庭で行われるデス・エデュケーションに関する一考察 ─
寺田良一 産業廃棄物処分場建設反対運動における問題構築と環境公正
内藤朝雄 職場のいじめに関するpsycho-socialなアプローチ
弘中正美 親面接をめぐる諸問題

上へ戻る

明治大学 MEIJIUNIVERSITY

© Meiji University,All rights reserved.