「駿台史学」総目次(第131号〜第140号)

「駿台史学」総目次(第131号〜第140号)

第131号(2007年8月)
論 説  伊勢弘志  大正期の思想潮流についての一考察—思想運動としての『銀河鉄道の夜』—  1-22
論 説  文純實  『職方外紀』と朝鮮の知識人—その受容と影響について—  23-44
論 説  福士純  1886年「植民地・インド博覧会」と植民地間の競争意識  45-68
論 説  佐々木憲一
 山科哲
 ミシガン州北部ウッドランド後期における石器製作工程  69-106
研究ノート  長岡顯 スペイン・マドリード州における移民の受容システム   107-120
追悼文  福田榮次郎  阿部英雄先生の御他界を悼む  121
第132号(2007年12月)特集・欧米における移動・定住・異文化交錯
巻頭言  斎藤絅子  西洋史特集「欧米における移動・定住・異文化交錯」にあたって  ⅰ
論 説  斎藤絅子  13世紀末モンスにおける移住者と都市共同体  1-22
論 説  豊川浩一  バルティースキー・ポルトの囚人サラヴァト・ユラーエフとその周辺—帝政ロシアにおける地域史研究の試み—  23-58
論 説  林義勝  フィリピン独立に向けて—シスト・ロペスの言論活動を中心に—  59-82
論 説  光吉淑江  スターリニズムのジェンダー政策再考-西ウクライナのソヴィエト政権樹立と共産党女性部-  83-101
論 説 佐藤清隆   在英シク・コミュニティの分裂とカースト制—多民族都市レスターの四つのグルドワーラーを中心に —  101-136
書 評  山田朋子 豊川浩一『ロシア帝国民族統合史の研究—植民政策とバシキール人—』   137-142
第133号(2008年3月)
論 説  寺内威太郎  沈器遠の反乱と朝中関係  1-20
論 説  早川康志  人面墨書土器の「人面」に関する一考察  21-44
論 説  杉原重夫
長井雅史
柴田徹
 伊豆諸島産黒曜石の記載岩石学的・岩石化学的検討—黒曜石製遺物の産地推定法に関する基礎的研究—  45-76
論 説  足立洋一郎  地方改良運動における報徳運動  (1)-(24)
研究ノート  石川日出志  関東・東北における弥生時代中期の顔面画土器  77-90
史料紹介  三宅立  農村司祭の第一次世界大戦「年代記」(1917~18年)—バイエルン王国フランケン地方のカトリック農村社会—  91-124
史料紹介  平野満  新出史料『蘭學 杉建文章問答後編』  (25)-(41)
文献紹介 落合弘樹  明治大学史資料センター編『尾佐竹猛研究』  125-126
第134号(2008年8月)
論 説  竹内桂  不戦条約の批准問題─田中義一内閣と枢密院との交渉過程を中心に─  1-24
論 説  谷家章子  清末,湖南省における反体制的活動についての一考察─「越境」する人々と「教」─  25-44
論 説  藤田怜史  アメリカのマスメディアにおける原爆投下─「ヒロシマの記憶」再考─  45-72
論 説  高瀬克範  京都府深草・大阪府瓜破遺跡出土石庖丁の使用痕分析  73-94
論 説  松橋公治  茅野市における地域産業・環境政策と産学官連携事  95-130
資料紹介  佐々木憲一
中村新之介
 茨城県かすみがうら市大塚古墳測量調査報告  131-140
第135号(2009年2月)特集・「アジアの石器時代とオブシディアン・ロード」
巻頭言  安蒜政雄  特集にあたって  ⅰ
論 説  小畑弘己  サハリン・シベリアの黒曜石  1-24
論 説  長沼孝  黒曜石原産地の大規模調査─北海道白滝遺跡群─  25-50
論 説  島田和高  黒耀石利用のパイオニア期と日本列島人類文化の起源  51-70
論 説  池谷信之  旧石器時代における陥穴猟と石材獲得・石器製作行動─愛鷹・箱根山麓BBⅢ層期を中心として─  71-90
論 説  橘昌信  九州島の細石刃石器群における西北九州産黒曜石の流通  91-116
論 説  大谷薫  韓半島における先史時代の黒耀石利用  117-146
論 説 安蒜政雄  環日本海旧石器文化回廊とオプシディアン・ロード  146-168
第136号(2009年3月)
論 説  古山夕城  タソスの対岸地殖民とトラキア人部族社会─貴金属地下資源をめぐる相互関係─  1-30
論 説  阿部芳郎  縄文時代遺跡における焼骨生成の実験考古学的研究  31-56
論 説  杉原重夫
長井雅史
柴田徹
壇原徹
岩野英樹
 霧ヶ峰・北八ヶ岳産黒曜石の記載岩石学的・岩石化学的検討とフィッション・トラック年代─黒曜石製遺物の原産地推定法に関する基礎的研究─  57-109
史料紹介  上杉和彦
明治大学中世史研究会
 明治大学図書館所蔵『青蓮院文書』─中世文書を中心に─  (1)-(20)
第137号(2009年9月)
論 説  大川原竜一  国造制の成立とその歴史的背景  1-24
論 説  黒崎周一  ヴィクトリア朝中期における医師の専門化と衛生医務官  25-48
論 説  山路直充  「大伴五十戸」と記銘された軒丸瓦  49-72
論 説  会田大輔  「宇文述墓誌」と『隋書』宇文述伝—墓誌と正史の宇文述像をめぐって—  (1)-(26)
書 評 光吉淑江 山田朋子『ポーランド貴族の町—農民解放前の都市と農村とユダヤ人—』 73-75
第138号(2010年2月)地理学特集号
論 説  石井素介  第二次大戦後の占領下日本政府部内における「資源」政策研究の軌跡—経済安定本部資源調査会における〈資源保全論〉確立への模索体験—  1-25
論 説  藤田直晴  カナダの地域経済再考  27-48
論 説  松橋公治  学習する地域としての山梨県(2)—山梨県機械金属工業同友会・山梨県機械電子工業会の活動から—  49-84
論 説  西山弘泰
川口太郎
 首都圏郊外の小規模開発住宅地における住民特性の変遷  85-109
論 説  松本久美  街づくりにおける担い手と地域の特性—東京都千代田区神田淡路町とその周辺地域を事例に—  111-131
論 説  梅本亨  北アルプス常念乗越において観測された強風とそのシノプティックスケールの気象条件  133-150
研究ノート  小山拓志  南アルプス南部の赤石岳周辺における構造土の分布と形態  151-169
第139号(2010年3月)
論 説  平野満  大槻玄沢訳『一角説』初稿の発見と『一角纂考』板行の経緯  1-21
論 説  氣賀澤保規  金仙公主と房山石経をめぐる諸問題—礪波護氏の批判に答えて  23-50
論 説  落合悠紀  曹魏時代における太学について—明帝期を中心として—  51-69
論 説  近藤千鶴  国際NGOが行うスタディツアー—ビジネスモデルとしての形成—  71-108
研究ノート  杉原重夫
叶内敦子
神谷千穂
千葉崇
 静岡県伊藤市,池低地のボーリングコアによる古環境調査—堆積物の層序と花粉・珪藻分析—  109-126
研究動向  木下賢一  19世紀パリ民衆史再考  127-140
第140号(2010年8月)
論 説  伊勢弘志  国民統制政策における銅像と社会—校庭に「二宮金次郎像」が建つまで—  1-29
論 説  石野智大  唐代郷里制下における里正の治安維持活動  31-50
論 説  古山夕城  エーゲ海北岸域のケーデステス関係—ギリシアにおける異文化婚姻交渉の一例として—  51-82
論 説  本間美奈  16世紀低地地方における仏訳詩篇歌出版と改革派教会  83-112
論 説  高瀬克範  クリール列島南部エトロフ島出土石器の使用痕分析  113-134
論 説  宮原育子  歴史文化遺産の観光交流活用への可能性—東北の土木遺産を事例として—  135-149
論 説  太田亮吾  日中戦争初期における知識人の戦争協力過程—日本青年外交協会を事例として—  (1)-(25)

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