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「駿台史学」の紹介

「駿台史学」は明治大学が戦後新制大学として発足して間もない昭和26年(1951年)3月に創刊されました。最初の発行主体は当時の学生でした。学生の学術雑誌をつくりたいという熱意が先生方を動かして創刊に漕ぎつけたのです。そのような動きは駿台史学会の発足へと発展し、駿台史学会が「駿台史学」の発行主体となって、「駿台史学」は学会誌としての性格をも有するようになりました。そのため「駿台史学」には教員の研究成果ばかりではなく、大学院生・卒業生や会員の優れた論文も掲載されています。「駿台史学」は101号から大判化(A5判→B5判)され、今年3月には124号を刊行しましたが、その発行回数は1964年から年2回、1977年から年3回となり、1977年以降年度の第1号目は日本史・アジア史・西洋史・考古学・地理学の各専攻が順に特集を組むという編集方法を採っています。 

左:「創刊号」  右:「最新号」左:「創刊号」  右:「最新号」

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