「駿台史学」総目次(第11号〜第20号)

「駿台史学」総目次(第11号〜第20号)

第11号(1961年3月)
論 説 関 野 雄 龍山文化の解明 1-22
  圭 室 諦 成 局地神話の研究—阿蘇神話の場合— 23-37
  堀 敏 一 朱全忠政権の性格 38-61
  山 上 正太郎 「フランスの戦い」(1940年)をめぐる英仏関係—ウィンストン・チャーチルにかんするノートから— 62-81
  杉 本 敏 夫 譜代佐倉藩の解体過程—その廃藩置県への道程— 82-111
  望 月 董 弘 駿河の条里制について 112-124
  石 井 素 介 飛騨山村における林野利用の展開 125-153
資 料
紹 介
松 本 和 夫 「那須開墾社」—その株主と移住者— 154-171
  小 疇 尚 日本の氷河周辺地形の研究 172-196
  小 林 三 郎 三角縁神獣鏡の新例 197-199
書 評 遠 藤 元 男 赤松俊秀編『教王護国寺文書』(平楽寺書店,1960)と 山口県文書館編『防長風土注進案』(山口県立山口図書館,1961) 200-203
  青 山 治 郎 呉晗著『灯下集』(北京:生活・読書・新知三聯書店,1960) 204-210
  菅 原 定 三 S・ギーディオン著/太田実訳『空間・時間・建築—新しい伝統の成長について—』(丸善,1955) 210-218
報 告 松 田 孝 アラスカ総合学術調査報告 219-222
追 悼 杉 原 荘 介 後藤守一先生を悼む 235
論 説 T.HALLINAN The Rise of Capitalist, Agriculture in England 08-031
第12号(1962年3月)
論 説 青 山 公 亮 史記・朝鮮傳考 1-9
  杉原荘介
戸沢充則
佐賀県伊万里市平沢良の石器文化 10-35
  渡 辺 操 日本における農業生産力の地域的配置 並びに展開構造に関する考察 36-73
  岩 田 拓 郎 古典期アッティカのオリーブ樹の法的性格—Hagnias IIの遺産相続の場合— 74-90
  吉 田 文 夫 西大寺叡尊の東国下向 91-112
資 料
紹 介
神 田 信 夫 袁崇煥の書簡について 113-118
  杉 原 荘 介 神奈川県夏島貝塚出土遺物の放射性炭素による年代決定 119-122
書 評 木 村 礎 中村孝也著『徳川家康文書の研究』(日本學術振興會、1960) 123-125
  山 地 章 三 E・パノフスキー『ゴシック建築とスコラ哲学』
Erwin Panofsky, Gothic Architecture and Scholasticism,Latrobe, Pa.: The Archabbey Press.1951. 156 pp. 60 Illustrations.
125-129
  杉 元 邦太郎 M・メイヤー、C・F・コーン『都市地理学読本』
M. Mayer & C. F. Kohn, Readings in Urban Geography,Chicago : Univ. of Chicago Press, 1959. 640pp.
129-134
報 告 岡 山 俊 雄 アメリカ見物記 135-143
追 悼 木 村 礎 田中惣五郎先生を悼む 153
第13号(1963年3月)
論 説 大 類 伸 ルネサンスの装飾美術とローマ的伝統の問題 1-16
  木村 礎
高島緑雄
香取社領における集落と耕地—その中世より近世への展開— 17-61
  小 林 三 郎 前期古墳終末期の様相と関東地方における古墳の成立について 62-90
  青 山 治 郎 朱呉国翼元帥府考 91-116
資 料
紹 介
白石竹雄
渋川洋子
茨城県・舟塚古墳出土の埴輪家 117-119
  神 田 信 夫 「続満漢名臣伝」について 120-125
研 究
ノート
煎 本 増 夫 永祿初年における松平氏宗家の家臣団について 126-139
書 評 渡 辺 保 現在と過去との対話—E. H. Carr, What is history? (Macmillan, 1961)を読んで— 140-144
  田 中 政 男 S.ペインター『十二世紀イングランドの家族と封建制』
S. Painter, “The Family and the Feudal System in Twelfth Century England,”Speculum, vol. XXXV, no.l (1960)
144-148
報 告 小 疇 尚 南極往復—第6次南極地域観測に参加して— 149-156
第14号(1964年3月)
論 説 阿 部 重 雄 ツァーリズムとロシアにおける外国資本の役割 1-23
  松 田 孝 明治中期における東北地方の工業 24-43
  白 石 竹 雄 青銅製利器よりみたる弥生時代の社会構成—特に銅剣を中心として— 44-72
  川 名 登 河川交通における近代化過程 73-91
資 料
紹 介
宮 田 節 子 三・一運動研究における阪谷文書の意義 92-113
  臼 井 信 義 延岡内藤家と其史料 114-121
研 究
ノート
宮 川 康 明治前期における地方銀行—北多摩郡玉川銀行の展開過程— 122-146
学 界
動 向
大 塚 初 重 帝釈峡の考古学的調査 147-154
書 評 小 室 栄 一 W. Douglas Simpson, Exploring Castles,London : Routledge and Kegan Paul, 1957. 163pp.—1950年代の城郭研究に於ける一傾向— 155-162
報 告 渡 辺 操 中南米の旅と、日本人移住地の点描 163-189
第15号(1964年9月)
論 説 竹 村 民 郎 大正期政党政治の史的考察 —高橋財政の評価に関連して— 1-52
  小 疇 尚 鳳凰山における構造上の観察と実験 53-75
  杉原荘介
戸沢充則
大塚初重
小林三郎
千葉県天神前遺跡における晩期縄文式土器 76-100
学 界
消 息
糸曽義夫 日本西洋史学会第十五回大会 101-104
報 告 神 田 信 夫 ヨーロッパのシナ学界の一側面 —第十五回青年シナ学者会議に出席して— 105-113
第16号(1965年3月)
  圭 室 諦 成 治病宗教の展開—中世後期を中心として— 1-126
  佐々木 正 哉 威豊八年ぎん県漁民の叛乱 27-55
  青 木 美智男 羽州村山地方における幕領・諸藩領の展開 56-83
  佐 藤 興 治 古墳時代後期における横穴墓の様相 84-103
  石 井 素 介 現代水資源問題の構造—水資源論序説— 104-129
資 料
紹 介
岩 田 拓 郎 I. G. II² 1100 (=S. E. G. XV 108) の解釈について—ハドリアヌス皇帝期アッティカの農業事情に関する一考察— 130-157
  杉 原 荘 介 東京都八丈島湯浜遺跡の調査 158-162
学 界
動 向
小 疇 尚 最近の日本アルプスの氷河問題 163-168
書 評 堀 敏 一 仁井田陞著『中国法制史研究』全四巻(東京大学出版会,1959-1964) 169-177
  半 田 純 子 杉原荘介・大塚初重編『弥生式土器』(講談社,1964)、『青銅器』(講談社,1964) 177-179
報 告 渡 辺 保 西班牙紀行 180-185
第17号(1965年9月)
論 説 伊 藤 好 一 神奈川県における大小区制の施行過程 1-34
  宮 川 康 明治前期における山間部地主の形成過程—愛知県北設楽郡古橋家を中心として— 35-61
  渡 辺 隆 喜 増租地帯における地租改正—筑摩県飯田地方を中心として— 62-92
  井 出 義 光 『新南部運動』とその指導者たち 93-117
  姜 徳 相 朝鮮貨幣整理事業に関する研究ノート 118-139
第18号(1966年3月)
論 説 下 村 彦 一 メルカトール地図投影図法客考 1-33
  岡 山 俊 雄 坂下断層崖—阿寺断層の最近の運動— 34-56
  戸沢充則
半田純子
茨城県法堂遺跡の調査—「製塩址」をもつ縄文時代晩期の遺跡— 57-95
  圭 室 文 雄 元禄年間水戸藩の神社整理について—水戸藩鎮守帳の分析を中心として— 96-115
  田 中 政 男 イギリス封建城郭と守城賦役 116-138
  矢 沢 利 彦 グリフィス・ジョンおぼえがき 139-152
書 評 木 村 礎 北島正元著『江戸幕府の権力構造』(岩波書店,1964) 153-157
  青 山 治 郎 王毓銓著『明代的軍屯』(北京:中華書局,1965) 157-166
  田 坂 美代子 日本における「前期旧石器」研究—丹生遺跡と早水台遺跡の報告書に関して— 167-170
  木 村 礎 駿台史学会の十五年 171-178
第19号(1966年9月)青山公亮博士古稀記念 朝鮮史特集
論 説 遠 藤 元 男 貞観期の日羅関係について 7-22
  朴 孝 信 高麗時代の「内侍」—その独自性と別称— 23-47
  徐 台 洙 高麗朝の内外郷についての一考察 48-66
  宗 京 奨 三 幕末の日韓関係 67-77
  姜 徳 相 李氏朝鮮開港直後の金流出に関する一考察 78-106
  林 正 和 琿春事件の経過 107-126
資 料
紹 介
神 田 信 夫 浅見文庫本『備辺司関録』 127-138
研 究
動 向
武 田 幸 男 戦後日本における朝鮮前近代史研究の動向 139-162
  宮 田 節 子 朝鮮近代史研究の動向 162-180
第20号(1967年3月)
    圭室諦成先生を悼む 1-2
    圭室諦成先生年譜・著作目録 3-14
論 説 圭 室 諦 成 禅思想の日本的展開 15-32
  三 橋 冨治男 十六世紀・東方水域におけるオスマン=トルコ 33-53
  熊 野 正 也 栃木県出流原遺跡出土の土師式土器 54-68
  山 上 正太郎 いわゆる「ヘス事件」をめぐって—第二次世界戦争外交史序説(三)— 69-95
研 究
ノート
松 原 正 道 ベンジャミン・ディズレーリの政治思想に就いての一考察 97-113
研 究
動 向
松 田 孝 わが国における近代工業の生産関係に視点をおいた地理学的諸研究 114-121

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