【生田ボランティアセンター】川崎市最大の科学教室イベント「かわさきサイエンスチャレンジ」に科学教室ブースを出展しました

2018年09月10日
明治大学 ボランティアセンター

小学生10人に計16回の教室を開きました小学生10人に計16回の教室を開きました

手作り教材で’不思議な力’について説明手作り教材で’不思議な力’について説明

8月4日(土)と5日(日)の2日間、溝の口駅近くにあるKSP(かわさきサイエンスパーク)内で開催された科学教室イベント 「かわさきサイエンスチャレンジ~感動科学と楽しいものづくり~」 に本学ボランティアセンターがブースを出展し、学生10人が小学生を対象とした科学教室を開催しました。

このイベントは、川崎市や川崎市教育委員会等が後援し、かわさき宙と緑の科学館や市内の科学ボランティア団体、十社以上の企業などが科学教室ブースを出展する、川崎市最大の科学教室イベントです。当日は、天候にも恵まれ2日間で延べ5,000人もの来場者がありました。

生田ボランティアセンターではこの科学教室イベントにブースを出展するために、今年4月より昼休み時間を使って合計26回の実験テーマ開発検討会を行い、さらに8月2日には丸1日を使って準備会も行い2日間の科学教室に臨みました。
科学教室では10人の学生が交代で講師として小学生の前に立ったのですが、実験テーマ開発の段階からも含めると、のべ114人もの大勢の学生がこの企画の推進に携わり、学生達の試行錯誤やアイデアの積み重ねが、科学教室の成功へと繋がりました。

今回、出展した科学教室ブースは、「見えない力で走る!クルクル回る!~電磁力~」のテーマで、小学生10人を対象に30分の科学教室を1日あたり8回行いました(2日間で合計16回、160人の小学生に行いました)。
電磁力の実験テーマは小学生には少し難しいのですが、不思議な科学現象を体験して興味をもってもらえるように、初日は4人の学生が、二日目は6人の学生が交代で講師として小学生の前に立ち、他の学生も小学生達のそばでサポートを行い、皆で力を合わせて丁寧に教えました。

イベント後、学生達は「子ども達が真剣に聞いてくれた。わかりやすく教えようとすれば、子ども達はそれに応えてくれた。」、「原理の説明は最小限にして、して見せるほうが子ども達の理解が進む。不思議な力が働くことを感じてもらえた。」、「物の配置を工夫することで、子ども達が工作や実験に集中できるようになった」、「講師役、各テーブルサポート役、保護者の方々への説明役、裏方準備役のような役割分担が自然と出来上がっていった」、「想像していた以上に自分も楽しめた上、子ども達を笑顔にすることができて本当にうれしかった」、と感想を述べており、参加した小学生達だけでなく、学生達も学校の授業とは違う新鮮で貴重な経験ができたと思います。

問い合わせ先

生田ボランティアセンター
045-934-7547
E-mail:mvcikuta#meiji.ac.jp(#を@に置き換えて下さい)

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