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アセアン諸国で学んでいる明大生の留学体験記をご紹介します。
2014年1月11日から17日まで,バンコクの明治大学アセアンセンターにおいて「明治大学/チュラロンコーン大学 — 都市建築デザイン合同ワークショップ」が開催されました。明治大学アセアンセンター(MAC)では、タイの印象やこのプログラムに参加して学んだことなどを、参加した学生の皆さんにインタビューしました。…
日本への帰国まで約1ヶ月になり、帰りたくないなぁと思い始めました。私の通っているシーナカリンウィロート大学には明治大学から7名の長期留学生がいます。私は今回の長期留学において語学留学とは一味違った観点で8ヶ月過ごしてきました。私は日本が生きていくにはASEANがキーになると昔から感じており、今年度より運よく情報コミュニケーション学部でタイへの協定ができ、思わず飛びついてしまいました。…
サワッディー・クラップ! 私は現在、政治経済学部・学部間協定プログラムでタイ国立シーナカリンウィロート大学に1年間の交換留学をしております。2012年、私が大学2年生のころの夏季休暇に、政治経済学部ではタイへの1カ月の短期留学プログラムが設置されたのですが、第一期生としてそのプログラムに参加したことが交換留学を志す大きなきっかけとなりました。
私がタイに留学に来てから約8ヶ月の歳月が経過しました。はじめはほとんどわからなかったタイ語も、今では東京外国語大学のタイ語専攻の学生と肩を並べて授業を受けるまでになり、その言葉が使われている現地に留学することにより得られるものは大きいなと強く実感しました。…
私は2013年5月から10月まで農学部の学部間交換留学として、タイのカセサート大学カンペンセンキャンパスへ留学していました。帰国して2か月が過ぎた今、5か月間の留学を振り返ると、本当に楽しかったし貴重な経験ができたと思います。…
私たち交換留学生がタイへ来て3か月が経ちました。タイでの生活や大学の授業にも慣れ、充実した留学生活を送っています。私が通うシーナカリンウィロート大学はバンコクの中心地にあります。広大なキャンパスの中は芝生のグラウンドを中心として時計台や学部棟が立ち並び、都会の騒々しさをあまり感じることのない落ち着いた環境が整っています。
私は現在、タイのシーナカリンウィロート大学で勉学に励んでいます。以前、インターンシップという形で二回、旅行で二回の計四回タイに訪れたことがあり活気付いた街、そしてタイ人の優しさに触れタイに一目惚れをしてしまいました。さらに将来のことを考えたとき、英語に加えて現地の言葉を話せ、タイに精通していることは強みになるのではと思い留学を決意しました。留学をして半年が経ち、私が想像していた以上の経験がこの留学では得られています。その経験のひとつを紹介させていただきます。…
2013年11月10~17日にかけて、農学部の海外短期滞在プログラム「農学部国際農業文化理解プログラム」がタイで実施されました。今回が初年度となる本プログラムには、6人の引率教職員のもと、2~4年生まで合計28名の学部生が参加しました。明治大学アセアンセンター(MAC)では、タイの印象やこのプログラムに参加して学んだことなどを、参加した学生の皆さんにインタビューしました。…
8月2~31日、ベトナムのホーチミン市国家大学人文社会科学大学で短期研修に臨みました。今回のプログラムではベトナムの歴史、農業問題、教育、外交などについて英語で講義を受けたほか、授業以外でも、英語圏の出身でない友人と知っている英単語を駆使して会話を繰り返し、とてもよい語学の鍛錬になりました。…
8月16日~9月14日、フィリピンのアテネオ・デ・マニラ大学での短期研修に参加しました。現地では先生が一人ひとりの発音を確認したりするなど、個人個人に丁寧な指導があり、英語力をまんべんなく伸ばすことができました。語学授業以外にもさまざまな活動が企画され、歴史的な教会や美術館に行ったりフィリピン料理を作ったりして、フィリピンの文化や社会について理解を深めることができました。…