ごあいさつ
このプログラムは、日本の法、政治、そして経済を、社会や文化との関連で学ぼうとする外国人の学生の皆さんのために設定された、 2週間の集中プログラムです。授業は、日本語で日本を勉強している皆さんのために、わかりやすい日本語で対話方式を用いて行われます。ここでは、 近年もっとも話題になっているホットなテーマについて議論しながら、日本の法・政治・経済を入門的に学ぶことができます。 そして、それらがさまざまな社会的脈絡でどのように機能するかを学ぶ絶好の機会ともなります。具体的なテーマとしては、 裁判員制度の合憲性、日本型雇用とその変容、日本人の生命観と安楽死、少子化社会の悩み、日本経済の将来、東アジア共同体の可能性など、 現在の日本で問題になっている多くのトピックが取り上げられます。
また、法、政治、そして経済と関連のある重要な場所に、解説付きのフィールド・トリップを行います。それによって、 重要な組織が実際にどのように動いているかを見ることができるでしょう。具体的には、国会、裁判所、東京証券取引所、ロー・ファーム(法律事務所)、刑務所などを予定しています。
受講生の皆さんは、このプログラムを通して、社会科学の対象としての日本における法・政治・経済をその実態に即して学ぶことができるでしょう。本当の日本を日本語で学ぼうと思っている皆さんを私たちは歓迎します。
プログラム・ディレクター
法学部教授 加藤哲実
政治経済学部教授 高橋一行
実施時期
2012年7月9日(月)~7月20日(金)
講師一覧
Coming Soon
アクセス
定員
25名
対象
外国人の学生・大学院生(卒業生を含む)
使用言語
日本語(日常会話程度の日本語を理解するレベルが望ましい)
受講料
80,000円(登録料10,000円含む・返金不可)
参加費に含まれるもの:授業料,フィールドトリップ,教材費,歓送迎会費,登録料(10,000円・返金不可)
参加費に含まれないもの:渡航費,日本国内外の移動交通費,宿泊費,海外旅行保険料,食費,その他の生活費
*登録料は返金不可です。キャンセルのご連絡を2012年6月30日までにいただいた場合,残りの受講料をご返金いたします。
**海外送金手数料および申込者の個人的な理由によるキャンセルに伴う返金手数料は申込者負担となります。
***プログラムの中止が決定した場合または申し込みが取り消された場合は,2012年6月30日以降に返金いたします。
申し込み方法
申し込み締切:2012年5月18日(金)
ステップ1:オンライン登録
申込書に必要事項を記入して2012年5月18日までに提出してください。
申し込み終了後,自動返信が届きます。(万一届かない場合は,ico
mics.meiji.ac.jpへご連絡ください。)
ステップ2:申し込み結果の通知
申し込み結果については,2012年5月25日までにEメールにて通知いたします。
その際,参加が決定した学生へは,受講料の支払方法,提出していただく書類(パスポートの写し,海外旅行保険の写し等。PDFファイルによる電子媒体での提出も可)等についてご連絡します。 必要書類の提出期限は6月9日です。
奨学金
明治大学夏期短期社会科学プログラムは,JASSO(Japan Student Services Organization,独立行政法人日本学生支援機構)の2012年度留学生交流支援制度に採択されました。本プログラムに参加する海外からの留学生 (現在,海外の大学または大学院に在籍しており,JASSOの示す一定の基準を満たす者)に対し,奨学金(8万円)を支給します。 2012年5月18日(金)までにウェブ申込みを行い,参加が認められた学生のうち,先着順での支給となります。なお,ウェブ申込みの完了自体が奨学金の決定を意味するものではありません。ウェブ申込み後に,プログラムへの参加の可否および奨学金支給の可否について,明治大学からメールにて通知があります。
授業テーマ
予定
<法>
大震災・原発問題から生じた法的問題とコミュニティー
裁判員制度はどのように実施されているか?
臓器移植はなぜ普及しないか?
国際的な離婚と子の奪い合い
いつ死ぬか?いつ死なせるか?
ニッポンの刑務所--受刑者の人権から日本が見える
日本の雇用システムの現在と将来
介護保険制度と外国人介護士問題
<政治・経済>
日本の首相の任期はなぜ短いのか
ポストモダン社会の諸相
急速に進む少子化、世界一長寿国の悩み
日本の教育行政の功罪、高学力は維持できるか
世界No.3経済とその後
日本の中小企業の強み
中国とどう付き合うか、隣国として
東アジア共同体は可能か
<フィールド・トリップ>
国会,裁判所,法務省・法務史料展示室,刑務所
宿泊施設
明治大学は宿泊施設の提供は行いませんので,各自で手配してください。大学付近にはホテルもあります。こちらをご参照ください。
保険
参加者は,日本へ入国する前に,日本滞在期間中を保険期間とする海外旅行保険へ必ず加入してください。
東京について
よくある質問
注意事項
- 明治大学は、いかなる理由によってもプログラムの中止またはプログラム内容を変更する権利を留保します。
- 本プログラムへの参加が決定した学生については、参加者負担により、海外旅行保険に加入しなければなりません。
- 参加費に含まれるもの: 授業料、フィールドトリップ、教材費、歓送迎会費、登録料(10,000円・返金不可)
- 参加費に含まれないもの: 渡航費、日本国内外の移動交通費、宿泊費、海外旅行保険料、食費、その他の生活費
- 申込書に記載された事項は、本プログラムの実施・運営のために利用されます。
過去の開催
問い合わせ先
明治大学国際連携本部 (駿河台キャンパス研究棟3階 )
TEL:+81-3-3296-4190
FAX:+81-3-3296-4360
E-Mail : ico
mics.meiji.ac.jp

