第2回明治大学・中国社会科学院(CASS)金融学術研究会を北京で開催

2016年12月02日
明治大学 国際連携事務室

 2016年11月28日(月)、中国北京市中心部の鑫海錦江ホテルにおいて、中国社会科学院・明治大学金融学術研究会「マイナス金利時代の金融リスク」(中国社会科学院・明治大学国際連携本部共催)が開催されました。

 2014年11月に本学で開催された研究会に続く第2回学術会議で、中国社会科学院・世界経済研究所に加え、中国人民銀行、清華大学、中央財経大学などから、日本側は勝 悦子政治経済学部教授に加え、河合正弘東京大学教授(前明治大学特別招聘教授)、和田日本銀行北京事務所長、関根野村資本市場研究所北京事務所代表、岡嵜キャノングローバル戦略研究所研究主幹など多くの研究者が参加しました。

 日本のマイナス金利政策、日中金融システムの強化、トランプ次期大統領の経済政策と日中金融経済など、議論は多岐にわたり、非常に友好的な雰囲気のなか、長時間にわたって忌憚ない議論が交わされました。

 中国社会科学院と明治大学は2010年に学術協定を結び、主に文学研究科において日本と中国の交流と関係史のテーマで交流を深めてきましたが、2014年から金融の分野でも共同シンポジウムを開催しています。

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