履修・単位認定について

継続履修制度

継続履修制度 英語圏の例 
本学と留学先大学の年度暦のずれにより、本学の通年科目の履修に支障が出ることがあり、これを解消するのが継続履修制度です。このように出発年度の前期Aと帰国年度の後期C(出発年度に履修し残した分にあたる)で同一科目を履修し、その履修を接続して、1年間継続して履修したものとみなします。

この制度により、留学期間の1年を含めて4年間で卒業することが可能です。ただし、そのためには、学部毎に複雑な卒業要件がありますから、予め本学での3 年間及び留学先での履修計画を緊密に検討する必要があります。継続履修願は、留学願と同時に所属事務室に提出します。

学部生の場合、学部により、ゼミ・卒業論文等の取扱が異なることがありますので、事前に所属学部で十分確認してください。
 
 

教職課程・社会教育主事課程・学芸員課程の履修者

これらの課程の設置科目は、原則として一般科目の取扱に準じますが、教育実習の時期等の問題があります。留学予定者は事前に資格課程事務室に履修や教員免許の取得について相談してください。

単位等の認定

留学先大学で取得した単位は一定の条件を満たせば、明治大学の卒業要件単位として認定されます。全ての科目の単位が明治大学で認定されるわけではありませんのでご注意ください。
 
1)認定される単位数
・学部学生30単位まで
・大学院生10単位まで
(注意)この単位数は本学の単位計算法によるものであり、留学先大学で修得し、表示されている単位数とは異なります。例えば留学先大学であるAという科目が5単位だとしても本学では2単位として認定されることもありますし、その逆もあります。または認定されないこともあります。 
2)認定される科目の範囲(学部生にのみ適用)
1.原則として所属学部設置科目に相当するもの及び関連科目で、まだ単位を取得したことの無い科目。例えば留学先大学で社会学の単位を取得したとしても、本学ですでに社会学で単位を取得している場合は、認定されません。
2.上記に該当しない科目については、本人の留学目的、専攻などを考慮して決定する。
3.卒業論文・卒業指導は認定される科目の範囲から除きます
 
3)単位認定の方法
1.帰国したら、帰国届とともに単位認定願を受け取ります。指定された期日までに以下の書類を添えて所属学部・研究科に提出してください。
2.留学先大学の正式な成績証明書
3.講義要項(University Calendar、Catalogの該当講義部分)
4.シラバス等科目の内容、講義時間数、課題や宿題などを示す資料
上記の資料を基に教授会が審査・認定します。また、場合により面接や筆記試験が加えられることがあります。 
4)単位数の換算
留学先で修得した科目の単位数と認定を希望する本学設置科目の単位数が異なる場合、その実質授業時間数を計算し、本学の単位に換算します。 

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