吉田 英嗣

吉田 英嗣

明治大学文学部史学地理学科地理学専攻 専任准教授

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学歴
2002年3月 東京大学理学部地学科地理学課程 卒業 学士(理学)
2004年3月 東京大学大学院新領域創成科学研究科環境学専攻 修了 修士(環境学)
2007年3月 東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻 修了 博士(環境学)
職歴
2015/04-      明治大学文学部 専任准教授
2012/04-2015/03 明治大学文学部 専任講師
2010/04-2012/03 関東学院大学経済学部 専任講師
2009/04-2010/03 中央大学理工学部 助教
2008/04-2009/03 中央大学理工学部 教育技術員
2007/06-2008/03 東京大学空間情報科学研究センター 科学技術振興特任研究員
2007/04-2008/03 東京大学大学院新領域創成科学研究科 客員共同研究員
2004/04-2007/03 日本学術振興会 特別研究員(DC1)

2013/05- 東京大学大学院新領域創成科学研究科 客員連携研究員
2013/04- 明治大学黒耀石研究センター センター員
2012/04- 関東学院大学経済学部 非常勤講師
2010/04-2011/03 中央大学理工学部 兼任講師
2009/04-2012/03 明治大学国際日本学部 兼任講師
2008/04- 東京大学空間情報科学研究センター 客員研究員
2008/04-2012/03 明治大学商学部 兼任講師
2007/04-2008/03 駒澤大学文学部 非常勤講師
専門分野
自然地理学
地形学
業績
〈図書・単行本〉
Yoshida, H. and Sugai, T. (2009) "Chapter 4. Catastrophic Volcanic Sector Collapses in Japan: A Fundamental Erosion Process with Their Hazardous Nature in Island Arcs" New Research on Volcanoes: Formation, Eruptions and Modelling, pp. 77-94

〈論文〉
Yoshida, H. (2013) Decrease of size of hummocks with downstream distance in the rockslide-debris avalanche deposit at Iriga volcano, Philippines: similarities with Japanese avalanches. Landslides, DOI: 10.1007/s10346-013-0414-4

吉田英嗣(2013)利根川・吾妻川合流点付近における段丘の離水時期に基づく晩氷期以降の利根川の河床変動.駿台史学,148,pp139-151.

吉田英嗣(2013)磐梯火山・翁島岩屑なだれを生じた山体崩壊量の再検討:1888年の崩壊との比較.地形,34,pp1-19.

吉田英嗣(2012)観音川岩屑なだれが形成した流れ山の縦断分布特性 —火山の巨大山体崩壊に伴う「谷埋め型」岩屑なだれの例として—.駿台史学,146,pp19-36.

吉田英嗣(2012)都道府県の名称と位置に関する大学生による地理的認識に関する考察:関東学院大学経済学部科目「地理学」履修学生の場合.『自然・人間・社会』関東学院大学経済学部総合学術論叢,53,pp105-123.

吉田英嗣(2012)流れ山の分布にみる磐梯火山における1888年の山体崩壊量.地形,33,pp45-60.

Yoshida, H., Sugai, T. and Ohmori, H. (2012) Size-distance relationships for hummocks on volcanic rockslide-debris avalanche deposits in Japan. Geomorphology, 136. pp76-87.

吉田英嗣(2011)巨大地震に伴う横浜市南部・金沢八景地域への津波の浸入可能性.『自然・人間・社会』関東学院大学経済学部総合学術論叢,51,87-113.

吉田英嗣(2011)横浜市南部,宮川および侍従川流域の地形.関東学院大学経済経営研究所年報,33,pp63-81.

Yoshida, H. and Sugai, T. (2010) Quantitative Examination of Hummock Alignment in Debris Avalanche Deposits: Zenkoji Debris Avalanche, Usu Volcano, Japan. Geographical Review of Japan Series B, 83, pp64-72.

吉田英嗣(2010)日本における流れ山のサイズ分布.地学雑誌,119,pp892-899.

吉田英嗣(2010)磐梯火山における1888年の巨大山体崩壊の量的規模に関する考察.『自然・人間・社会』関東学院大学経済学部総合学術論叢,49,pp57-71.

吉田英嗣(2010)土砂供給源としてみた日本の第四紀火山における巨大山体崩壊.地学雑誌,119,pp568-578.

Yoshida, H. and Sugai, T. (2010) Grain size distribution of the sediments from the 24 ka sector collapse of Asama volcano. Transactions, Japanese Geomorphological Union, 31, pp193-201.

Yoshida, H., Sugai, T. and Ohmori, H. (2010) Longitudinal downsizing of hummocks by the freely-spreading volcanic debris avalanches in Japan. The Quaternary Research (Tokyo), 49, pp55-67.

Yoshida, H., Sugai, T. and Ohmori, H. (2008) Quantitative study on catastrophic sector collapses of Quaternary volcanoes compared with steady denudation in non-volcanic mountains in Japan. Transactions, Japanese Geomorphological Union, 29, pp377-385.

吉田英嗣(2008)竹本氏の討論に対する見解—発達史地形学研究における前報の意義にふれて.地理学評論,81,pp516-529.

吉田英嗣,須貝俊彦,坂口 一(2007)竹本氏の討論に対する見解—利根川・吾妻川合流点付近における前橋泥流の挙動と地形形成.地理学評論,80,pp934-939.

Yoshida, H. and Sugai, T. (2007) Topographical control of large-scale sediment transport by a river valley during the 24 ka sector collapse of Asama volcano, Japan. Géomorphologie : relief, processus, environnement, 2007,n°3, pp217-224.

須貝俊彦・水野清秀・八戸昭一・中里裕臣・石山達也・杉山雄一・細矢卓志・松島紘子・吉田英嗣・山口正秋・大上隆史(2007)表層堆積物の変形構造からみた深谷断層系綾瀬川断層北部の後期更新世以降の活動史.地学雑誌,116,pp394-409.

吉田英嗣,須貝俊彦(2007)中之条盆地における「中之条泥流堆積物」の基底高度について—竹本氏の討論に対する見解.第四紀研究,46,pp390-393.

Yoshida, H. and Sugai, T. (2007) Magnitude of the sediment transport event due to the Late Pleistocene sector collapse of Asama volcano, central Japan. Geomorphology, 86, pp61-72.

吉田英嗣・須貝俊彦(2007)浅間火山の大規模山体崩壊に由来する堆積物の全岩化学組成.平成16-18年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書「鮮新・更新世古地理の高精度復元」,pp59-64.

吉田英嗣・須貝俊彦(2006)24,000年前の浅間火山大規模山体崩壊に由来する流れ山地形の特徴.地学雑誌,115,pp638-646.

吉田英嗣(2006)前橋泥流が埋積した利根川扇状地の地形と泥流堆積物量の再検討.地形,27,pp477-480.

Yoshida, H., Sugai, T. and Ohmori, H. (2006) Transportation mechanism of debris avalanche event at 24 ka of Asama volcano, Central Japan, interpreted from chemical composition of the deposits. The Quaternary Research (Tokyo), 45, pp123-129.

吉田英嗣・須貝俊彦・坂口 一(2005)利根川・吾妻川合流点付近の河川地形発達に及ぼす前橋泥流イベントの影響.地理学評論,78,pp649-660.

吉田英嗣・須貝俊彦(2005)“24000年前の中之条泥流”イベントが中之条盆地の河川地形発達に与えた影響.第四紀研究,44,pp1-13.

吉田英嗣(2004)浅間火山を起源とする泥流堆積物とその関東平野北西部の地形発達に与えた影響.地理学評論,77,pp544-562.

吉田英嗣(2004)既存柱状図とGISを用いた前橋泥流堆積物の体積の推定.地形,25,pp63-73.

水野清秀・須貝俊彦・杉山雄一・細矢卓志・黒澤英樹・吉田英嗣(2001)群列ボーリングによる群馬県高崎市の深谷断層系の活動性調査.活断層・古地震研究報告,1,77-86.

〈学会発表〉
吉田英嗣(2013)山体崩壊量の推定における流れ山の地形計測の有用性.日本地球惑星科学連合2013年大会,HGM22-08

菅澤雄大・新井悠介・近藤玲介・吉田英嗣・宮入陽介・横山祐典・増沢武弘(2013)南アルプス南部,赤石岳周辺における完新世のソリフラクション.日本地球惑星科学連合2013年大会,HQR24-P12

新井悠介・近藤玲介・吉田英嗣・宮入陽介・横山祐典(2013)甲府盆地南東部,京戸川扇状地の形成年代.日本地球惑星科学連合2013年大会,HQR24-P11

吉田英嗣(2012)象潟岩屑なだれの移動・定置プロセスからみた流れ山の分布特性.日本地理学会2012年度秋季学術大会

吉田英嗣(2012)浅間火山・黒斑山の山体崩壊に由来する大規模土砂移動-関東平野の地形発達に及ぼした影響と自然災害ポテンシャル-.日本第四紀学会2012年大会

吉田英嗣(2012)磐梯火山、翁島岩屑なだれを生じた山体崩壊の体積-1888年の崩壊との比較.日本地球惑星科学連合2012年大会

早川裕弌・吉田英嗣(2011)航空レーザDEMを用いた月山・笹川岩屑なだれにおける流れ山地形の自動抽出.CSIS DAYS 2011 東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会

吉田英嗣(2011)那須火山、観音川岩屑なだれの流れ山の縦断分布特性.日本地理学会2011年度秋季学術大会.

吉田英嗣(2011)流れ山の分布にみる磐梯火山における1888年の山体崩壊量.日本地球惑星科学連合2011年大会

吉田英嗣・早川裕弌(2010)有珠火山・善光寺岩屑なだれの流れ山地形の特徴—細密な数値標高データを用いた検討.CSIS DAYS 2010 東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会

吉田英嗣(2010)1888年の山体崩壊による磐梯火山の崩壊量に関する検討.日本地理学会2010年度秋季学術大会

吉田英嗣・須貝俊彦・大森博雄(2010)流れ山の分布が示す山体崩壊の規模と岩屑なだれの流動性.日本地球惑星科学連合2010年大会

吉田英嗣(2009)日本の火山における大規模山体崩壊の発生履歴と地形学的意義.日本地形学連合2009年秋季大会

Ohmori, H., Yoshida, H. and Sugai, T. (2009) Downsizing rate of flow mounds and fluidity of volcanic avalanches in Japan. British Society For Geomorphology Annual Conference, Workshops in honour of Ian Evans and Rob Ferguson

Yoshida, H. and Sugai, T. (2009) Hummock size distribution of debris avalanches along with runout distances and volumes. Seventh International Conference on Geomorphology

吉田英嗣・須貝俊彦(2009)Longitudinal variation in hummock size of the freely-spreading volcanic debris avalanches in Japan.日本地球惑星科学連合2009年大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2009)有珠火山・善光寺岩屑なだれの流れ山の長軸方向.日本地理学会2009年度春季学術大会

高野誠二・吉田英嗣・小口 高・柴崎亮介(2008)途上国における土地利用分類体系のオントロジー的比較‐インド・フィリピン・タイの検討.CSIS DAYS 2008 東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会

森岡卓哉・小口 高・林 舟・吉田英嗣(2008)武蔵野台地の非対称谷の成因.日本地形学連合2008年秋季大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2008)山麓拡散型岩屑なだれによる流れ山の分布の特徴.日本地形学連合2008年秋季大会

吉田英嗣・織田竜也・高野誠二・小口 高・柴崎亮介(2008)地理情報の利活用に向けた土地分類体系のオントロジー的考察.日本地球惑星科学連合2008年大会

吉田英嗣・小口 高・Patanakanog Boonruck・高野誠二・織田竜也・柴崎亮介(2008)タイの土地利用分類体系—オントロジーの観点から.日本地理学会2008年度春季学術大会

小野雅史・長井正彦・織田竜也・高野誠二・吉田英嗣・柴崎亮介・小口 高(2007)オントロジーを利用した異種情報間の相互利用に関する研究.CSIS DAYS 2007 東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会

吉田英嗣・織田竜也・高野誠二・近藤恵美・小口 高・柴崎亮介(2007)オントロジーを利用した土壌分類体系の比較手法に関する研究.CSIS DAYS 2007 東京大学空間情報科学研究センター全国共同利用研究発表大会

Yoshida, H. (2007) Volumetric evaluation for volcaniclastic sediments using GIS. Workshop on GIS/RS Applications to Physical Geography and Geology

Yoshida, H. and Sugai, T. (2007) Particle size characteristics of fine fraction of the deposits from the 24 ka sector collapse of Asama volcano, Japan. International Symposium on Quaternary Environmental Changes and Humans in Asia and the Western Pacific

吉田英嗣・須貝俊彦(2007)浅間火山の大規模山体崩壊起源堆積物の化学組成.日本地球惑星科学連合2007年大会

Yoshida, H. and Sugai, T. (2006) Large-scale debris transport event derived from sector collapse at 24 ka of Asama volcano, central Japan, interpreted from sedimentary characteristics. 17th International Sedimentological Congress

吉田英嗣・須貝俊彦(2006)24,000年前における浅間火山の大規模山体崩壊に起因する堆積地形・堆積物の特徴.日本地球惑星科学連合2006年大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2006)浅間火山の大規模山体崩壊イベントに由来する流れ山地形の特徴.日本地理学会2006年度春季学術大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2005)24000年前の浅間火山岩屑なだれが流下した吾妻川河谷の地形学的特徴とその意義.日本地形学連合2005年秋季大会

Yoshida, H. and Sugai, T. (2005) Debris avalanche triggered by sector collapse around 24,000 years before on Asama volcano, central Japan, restored from geomorphological features. Sixth International Conference on Geomorphology

吉田英嗣・須貝俊彦(2005)土砂移動プロセスからみた浅間火山岩屑なだれの最大流走距離.日本地理学会2005年度秋季学術大会

山口正秋・須貝俊彦・鳴橋龍太郎・吉田英嗣・堤 聡衣・柏野花名・大上隆史・松島紘子・福田浩之・本多啓太・大森博雄・藤原 治・鎌滝孝信・布施圭介(2005)浅層ボーリングにもとづく濃尾平野沖積最上部層の堆積相と分布構造.日本第四紀学会2005年大会

須貝俊彦・水野清秀・八戸昭一・石山達也・杉山雄一・中里裕臣・細矢卓志・松島紘子・大上隆史・吉田英嗣・山口正秋・佐藤壮紀・三枝芳江・鳴橋龍太郎・本多啓太・大森博雄(2005)綾瀬川断層の活動履歴.日本第四紀学会2005年大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2005)堆積物の元素組成からみた浅間火山岩屑なだれの流下機構.日本第四紀学会2005年大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2005)24000年前における浅間火山の大規模山体崩壊イベントの復元.地球惑星科学関連学会2005年合同大会

吉田英嗣・須貝俊彦・坂口 一・山口正秋・大上隆史(2005)利根川・吾妻川合流点付近の河川地形発達に与える前橋泥流の影響.日本地理学会2005年度春季学術大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2005)浅間火山の大規模山体崩壊によって生じた土砂移動プロセス.日本地理学会2005年度春季学術大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2004)浅間火山南麓に流下した岩屑流堆積物の分布.日本第四紀学会2004年大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2004)浅間火山における大規模山体崩壊起源堆積物の量的検討.日本地形学連合2004年春季大会
 
吉田英嗣・須貝俊彦(2004)中之条盆地における中之条泥流の堆積と段丘地形発達.日本地理学会2004年度春季学術大会

吉田英嗣・須貝俊彦(2004)浅間火山における大規模山体崩壊起源堆積物の地形学的特徴.日本地理学会2004年度春季学術大会

吉田英嗣(2002)火山泥流堆積後の堆積面における微地形分布・形成様式.日本地理学会2002年度秋季学術大会

吉田英嗣(2002)第四紀火山を流域にもつ前橋・高崎台地の地形発達—火山泥流堆積物からなる地形.日本地理学会2002年度春季学術大会
受賞学術賞
東京大学 新領域研究科長賞(博士) 2007年
日本地理学会賞(奨励賞) 2005年
所属学会
日本地球惑星科学連合 2009/01-
東京地学協会 2006/05-
日本第四紀学会 2003/03-
 選挙管理委員 2013/04-
日本地形学連合 2003/02-
日本地理学会 2002/02-
 地理学評論編集専門委員 2012/04-
 集会専門委員 2012/04-
 災害対応委員 2011/12-
科研費
若手研究 (B):激甚災害をもたらす火山体の巨大崩壊がなす地形の定量解析(研究代表者) 2010/04-2013/03

特別研究員奨励費:成層火山における大規模なイベントが流域の地形発達に及ぼす影響に関する研究(研究代表者) 2004/04-2007/03

基盤研究 (B):鮮新・更新世古地理の高精度復元(研究協力者) 2004/04-2007/03

基盤研究 (C):地形層序学的手法による固有地震モデルの再検討と地震・地盤変動評価(研究協力者) 2004/04-2007/03

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