須藤隆司

須藤

1958年5月群馬県高崎市生まれ。1977年3月群馬県立高崎高等学校卒業。1982年3月明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。1985年3月明治大学大学院文学研究科史学専攻博士前期課程修了。1985年4月~1988年3月明治大学考古学博物館嘱託職員。1988年8月~2014年3月長野県佐久市教育委員会。2017年4月~明治大学研究知財事務室特別嘱託職員(黒耀石研究センター長和町勤務)。岩宿フォーラム実行委員会代表。2014年度日本旧石器学会賞受賞。

研究業績

須藤隆司2017「古北海道半島における初期細石刃石器群と前半期石刃石器群の石刃技術-広郷型・オバルベツ型尖頭器石器群の再検討-」『旧石器時代の知恵と技術の考古学』,248-257頁,東京,雄山閣
須藤隆司2017「石刃技術革新-日本列島における「真正な」石刃技術の成立過程-」『理論考古学の実践』,91-113頁,東京,同成社
須藤隆司2017「信州産黒曜石と石刃技術革新-調整型石刃技術における信州黒曜石原産地の役割-」『長野県考古学会誌』154号,21-30頁,長野県考古学会
須藤隆司2016「赤城山麓におけるⅡ期の石刃石器群からⅢ期の剥片石器群への変革-地域集団と遊動領域の交替-」『岩宿フォーラム2016/シンポジウムナイフ形石器文化の発達と変革期-浅間板鼻褐色軽石群降灰期の石器群-予稿集』,97-104頁,岩宿博物館・岩宿フォーラム実行委員会
須藤隆司2015「野辺山高原を遊動した細石刃狩猟民」『矢出川』,337-362頁,堤隆/八ヶ岳旧石器研究グループ編,信毎書籍出版センター
須藤隆司2014「神子柴型石斧の形態変形と形態分化」『岩宿フォーラム2014/シンポジウム石器の変遷と時代の変革-旧石器から縄文石器へ-予稿集』,96-103頁,岩宿博物館・岩宿フォーラム実行委員会
須藤隆司2014「関東・中部地方における旧石器時代遺跡群の展開」『九州旧石器』第18号,139-142頁,九州旧石器研究会
須藤隆司2014「削片系両面調整石器-男女倉・東内野型有樋尖頭器の再構築-」『資源環境と人類』第4号,39-56頁,明治大学黒耀石研究センター
須藤隆司2014「旧石器時代の石器形態と石材管理-遊動型狩猟民のエコシステム-」『黒曜石をめぐるヒトと資源利用PART3』,11-20頁,明治大学リバティアカデミー 
須藤隆司2013「赤城山麓に集う石槍狩猟民」『岩宿フォーラム2013/シンポジウム槍先形尖頭器文化の大規模遺跡と遺跡の広がり予稿集』,68-77頁,岩宿博物館・岩宿フォーラム実行委員会
須藤隆司2013「信州黒曜石原産地に集う狩猟民(石槍期)」『日本考古学協会2013年度長野大会研究発表資料集文化の十字路信州』,45-50頁,日本考古学協会2013年長野大会実行委員会
須藤隆司2013「古本州島開発型細石刃技術の起源」『日本列島における細石刃石器群の起源』,44-46頁,八ヶ岳旧石器研究グループ
須藤隆司2012「赤城山麓を遊動する細石刃狩猟民」『岩宿フォーラム2012/シンポジウム北関東の細石刃文化予稿集』,81-88頁,岩宿博物館・岩宿フォーラム実行委員会
須藤隆司2012「細石刃はどんな道具となったか」『戸沢充則先生追悼シンポジウム細石刃石器群研究へのアプローチ』,19-22頁,八ヶ岳旧石器研究グループ
須藤隆司2011「国府型ナイフ形石器と有樋尖頭器の関係-狩猟具形態と遊動領域-」『岩宿フォーラム2011/シンポジウム上白井西伊熊遺跡と東日本の瀬戸内技法予稿集』,80-83頁,岩宿博物館・岩宿フォーラム実行委員会
須藤隆司2010「有柄尖頭器・国府型尖頭器・三稜尖頭器-狩猟具形態の構造と地域社会の構造変動-」『旧石器研究』第6号,55-84頁,日本旧石器学会
須藤隆司2010「旧石器時代初頭における石斧の形態と機能」『信州黒曜石フォーラム2010第20回長野県旧石器文化研究交流会-中部高地石器石材原産地と消費地をめぐる諸問題-』,18-19頁,黒曜石フォーラム実行委員会編,明治大学黒耀石研究センター
須藤隆司2009「細石刃技術-環日本海技術と地域技術の構造と組織-」『旧石器研究』第5号,67-97頁,日本旧石器学会
須藤隆司2008「神子柴型尖頭器の形態的枠組み-大型扁平両面調整石器の歴史的見方-」『神子柴』,248-267頁,林茂樹・上伊那考古学会編,信毎書籍出版センター
須藤隆司2007「日本後期旧石器時代の狩猟用石器-形態的範疇と型式的意義-」『旧石器研究』第3号,15-33頁,日本旧石器学会
須藤隆司2007「石斧革命-日本島の後期旧石器革命-」『旧石器研究』第3号,59-84頁,日本旧石器学会
須藤隆司2006『石槍革命・八風山遺跡群』シリーズ「遺跡を学ぶ」025,94頁,東京,新泉社
須藤隆司2006「中部地方の地域編年」『旧石器時代の地域編年的研究』,103-140頁,東京,同成社
須藤隆司2006「両面調整技術構造による石槍の変動-両面調整石槍の出現と地域開発における歴史変動-」『石器文化研究』13,31-54頁,石器文化研究会
須藤隆司2006「中部高地の後期旧石器時代開始期の石器群-石斧石器群と石刃・台形石器石器群の技術構造-」『岩宿フォーラム2006/シンポジウム岩宿時代はどこまで遡れるか-立川ローム層最下部の石器群-予稿集』,22-29頁,岩宿博物館・岩宿フォーラム実行委員会
須藤隆司2006「石斧の歴史的見方-後期旧石器時代開始期を規定する石斧石器群の技術構造-」『第18回長野県旧石器文化研究交流会発表要旨』,38-41頁,長野県旧石器文化研究交流会
須藤隆司2006「狩猟用刺突具の変遷」『日本旧石器学会第4回講演・研究発表シンポジウム予稿集旧石器時代の狩猟を考える』,45-48頁,日本旧石器学会

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