情報コミュニケーション研究科

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カリキュラム(3つの教育プログラム)

教育についての考え方と特色

 本研究科は新しい「学際」のありかたに基づいて、教育課程を編成しています。その特色は、学際研究への参加、学際的な教育・研究成果の発信、そのために必要な研究技法の修得、という3つの柱です。

特色1 学際研究への参加

 「学際」研究は、過去の学問的な蓄積をきちんと踏まえることなしには実践できません。したがって、情報コミュニケーション研究科では、まず大学院学生に、「社会」「文化」「人間」のいずれかの領域に拠点を置き、自らの核となる知識や研究手法を身に付けてもらいます。その上で「社会」「文化」「人間」の3つの専門領域を底辺に、「情報」「メディア」「コミュニケーション」の各領域へと展開する「学際空間」の内部で、それぞれが興味と問題関心を抱くテーマについて、他領域の知的資源も活用しながら自由に、そしてアカデミックに研究することができます。

     「学際空間」としての専門領域研究

 

 

特色2 学際的な教育・研究成果の発信

 学際的な教育・研究の成果を広く発信するために、大学以外の諸機関とも連携を図り、開かれたアカデミズムを学際共同研究プロジェクトとして設置しています。大学院学生はこのプロジェクトのいずれかに参加可能であり、そこで今日的な課題の解決に学問的に取り組み、研究成果を発信する場を持つことができます。

特色3 学際研究のための技法の習得

 以上のような学際研究や活動に必要な研究技法を教授する、「集約型外国文献講読」(英語・ドイツ語・フランス語)、「フィールド・アプローチ」「アカデミック・ライティング」「専門社会調査」といった研究サポート科目群を設置しています。

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