政治経済学研究科

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大学院修了生から

博士前期課程

経済学専攻
2018年3月修了

 「しょうがない」と言う前に最大限の努力を

 私は「しょうがない」という言葉が大嫌いです。何か失敗した時に、「しょうがない」という言葉を耳にすることが多くあります。人間には怠惰な一面があり、もし「しょうがない」が口癖になってしまうと、逃げ癖が付き、ますますダメな人になってしまいます。
 現在、八木先生のもとで、産業連関分析の知識を用いて、日中貿易の産業構造を主に研究しています。研究を進めるためには、英語の文献をたくさん読まなければいけません。英語の苦手な私は、「毎日話す英会話」のレッスンに申し込み、夏休みにはイギリスの海外協定校で英語を学ぶなど,自分なりに努力を重ねました。努力の甲斐あってか、今では国際学会での教授の論文やアイデアを、難なく理解できるようになりました。これまでの経験から、困難に直面しても、最大限の努力をもって挑めば、たとえ失敗したとしても後悔することはないということを学びました。
 これからの研究も人生も,決して容易なものではありません。一切の妥協を排除し、言い訳をやめ、一所懸命頑張りましょう。皆さんの入学を心より楽しみにしています。
 ともに「前へ!」進みましょう。
 

博士後期課程

経済学専攻
2018年3月修了
 研究科そして大学院全体でのサポート

 私は社会人を経験した後、49歳で海外の大学を卒業し日本の伝統文化を文化人類学領域で研究するために明治大学大学院に入学しました。入学後はカウンターカルチャーショックの連続でしたが、研究の独創性が理解され、多くの人々に支えられ後期課程を修了しました。
 研究の途中では、予期せぬ事態が発生することもあります。私の場合は、体調不良と指導教授の退職時期が重なったことでした。学位請求論文提出予定の2か月前に要手術の診断が下り、提出は翌年となりました。さらに指導教授の定年退職に伴い、翌年の指導継続が望めず、大きな不安を抱えることとなりました。しかし、新旧指導教授と副査の教授方のご指導や精神面でのサポート、大学院事務室のきめ細かな対応を含めた研究科及び大学院全体でのサポート体制のお陰で、私は頑張ることができました。
 このような不測の事態への対応は、本学の研究環境がハード、ソフトの両面で整っていることを示しています。日頃は意識することのない全体的なサポート体制ですが、皆さんもこうした大きな安心の下で研究に励まれることを願っています。

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