大学院のオープンキャンパス「合同進学相談会」を開催しました

2017年05月29日
明治大学 大学院事務室

開会のあいさつに立つ坂本恒夫大学院長開会のあいさつに立つ坂本恒夫大学院長

加藤久和教授(政治経済学研究科)の特別講演加藤久和教授(政治経済学研究科)の特別講演

質問が飛び交う相談ブース質問が飛び交う相談ブース

多くの来場者でにぎわう個別相談会場多くの来場者でにぎわう個別相談会場

明治大学大学院は5月27日(土)、大学院への進学を目指す在学生や他大学の学生、一般の方を対象に、大学院での学びや進学の意義を紹介する「合同進学相談会」を、駿河台キャンパス・アカデミーコモンで開催しました。同相談会には、法科大学院・専門職大学院を含む明治大学大学院全16研究科と、系列法人の国際大学(大学院大学)の2研究科が参加。教員・大学院生による個別相談や、奨学金説明会、施設見学ツアー、現役大学院生によるパネルディスカッションなどを実施。約420名が来場し、会場は熱気に包まれました。

開会のあいさつに立った坂本恒夫大学院長は「皆さんには、未解決の問題に積極的に取り組んで欲しい。自分は学部4年生の時に金融の仕組みに興味を持ち、財務管理の勉強をするために大学院へ進学した。本日の個別相談では、ご自身の将来を見据えて質問をぶつけて欲しい」と語りかけた。続いて、加藤久和教授(大学院政治経済学研究科)が「大学院で学ぶことの意義」をテーマに特別講演を行った。加藤教授は「将来はAIやロボットの発展により、今までの仕事がなくなるかもしれない。自分をどのように高めていくかが大切。大学院への進学は仕事・就業の機会の拡大、知的能力の養成や達成感につながる」と解説。「高い能力を身につけて日本を牽引し、世界で戦える人材になるために、是非一歩踏み出してほしい。ディスカッションができて勉強することに前向きな皆さんを待っている」と来場者にエールを送った。

その後行われた「院生生活と助成について」と題したパネルディスカッションでは、留学生や他大学出身者など異なるバックグラウンドを持つ本学の現役大学院生が、研究内容や利用している奨学金、将来の夢などを紹介。学内外の様々な奨学金やTA・RA制度、日本学術振興会の特別研究員制度といった金銭的サポートについて具体的なエピソードを交えて来場者に生の声を届けた。

これらのイベントに続いて行われた個別相談の会場には、研究科ごとに教員・大学院生が質問や相談に応じる相談ブースや資料閲覧コーナーを設置。

進路に悩む学部4年生からは「就職か進学かで迷っている。学部で学んだことをより深く勉強したいという気持ちもあり、加藤教授の講演を聞いて、大学院に進学したことを活かせる職業に就きたいと思った」との声が聞かれた。また「海外の大学院か明大を含む国内の大学院への進学か、選択肢が多いからこそ本当に自分の学びたい分野が学べる大学院に決めたい」と研究分野について真剣に考える学部4年生など、会場は多くの来場者で活気にあふれた。

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