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サポートデスク

サポートデスクについて

リバティタワーを建設する際、駿河台A地区情報システム調整委員会において、リバティタワーに設置した多岐にわたる情報関連設備の利用者サポートを包括的な業務委託により行うことが決定しました。
それを受け、駿河台キャンパスでは2000年4月よりサポートデスクの運用を開始しました。和泉キャンパス、生田キャンパスでは2001年4月、中野キャンパスでは2013年4月より運用を開始し、現在に至ります。

サポートデスクの支援内容



サポートデスクは学生・教職員のスキルの向上・技術の習得を目的とし、以下のような内容を手がけています。 

教室等のプレゼンサポート
教室のプレゼンテーション操作卓利用時に、操作などが分からない場合支援します。
  
学内ネットワーク(MIND)接続・利用支援
持ち込みパソコンを学内ネットワークに接続する支援、自宅のパソコンをVPN経由で接続する支援などを行います。
  
Oh-o!Meijiシステム利用支援
Oh-o!Meijiシステムのレポートの出し方、クラスウェブ入力の方法などの支援を行います。
  
インフォメーション設備の利用運用支援
学内の電光掲示板(IFB)の運用支援を行います。

証明書自動発行機システムの利用運用支援
学内の証明書自動発行機の用紙詰まりの対応、用紙補給の対応などを行います。

教職員の教材、コンテンツ作成支援
教材作成、HP等のコンテンツの作成支援を行います。
  
機器の貸し出し
教室等教育現場で利用するためのカメラ、ビデオ、パソコンなどを貸し出します。

個人用PCの活用・ソフトウェアのインストール等支援
教育研究活動のための個人パソコンの活用支援を行います。ウィルス対策等の支援も行います。

※サポートデスクの支援については、あくまでも利用支援を目的とするものであり、操作の代行は含みません。