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国際日本学研究科博士後期課程2年の吉田千春さんが異文化間教育学会2015年度優秀発表賞を単独受賞

2016年02月15日
明治大学 大学院国際日本学研究科

本研究科博士後期課程2年生の吉田千春さんが2016年1月13日、異文化間教育学会の2015年度優秀発表賞を受賞しました。
これは、2015年6月6~7日に開催された同学会第36回大会(千葉大学)で吉田さんが行った発表、「混住寮の生活では何が学ばれているのか —レジデント・アシスタントの語りを中心に—」が評価されたものです。

【授賞理由】
吉田千春(明治大学大学院)
留学生と日本人学生が混在して生活する混住型学生宿舎(混住寮)という、多様な文化が共存する場における留学生及び日本人学生の学びを、正統的周辺参加論に基づき、寮のレジデント・アシスタントへのインタビューデーターの分析を通して明らかにしようという挑戦的な研究である。本研究はこれまで異文化間教育研究が着目してこなかった対象に光を当てた調査研究であり、その独創性が高く評価された。今後の留学生教育・異文化間教育の実践への貢献と、研究としての発展性が期待される。
http://www.intercultural.jp/about/2015riyu_yoshida.html

異文化間教育学会「優秀発表賞」は、異文化間教育学の発展を期して若手研究者を表彰し、研究発表の奨励・研究内容の向上を図ることを目的に、毎年度若干名に与えられます。次の3つの観点から評価・審査が行われ、2015年度は吉田さんの単独受賞となりました。なお、2013年度にも国際日本学部の岸磨貴子特任講師が受賞しています。

 •研究の着眼点、方法、得られた知見、または実践が独創性に富む。
 
•研究・実践の発展性、将来性が期待できる。
 •異文化間教育学の研究・実践への貢献が期待できる。

同賞の表彰式は、第37回異文化間教育学会大会(桜美林大学)で行われる予定です。

▼異文化間教育学会HP「優秀発表賞について」
http://www.intercultural.jp/about/happyo.html
以 上
 

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