T・Yさんの声 (2014年度参加:男子,参加当時2年生)

「研修で築いた人間関係は宝物」

Q1 研修に参加するメリットは?

この研修に参加するメリットとしてまず挙げられるのは、他の大学などではなかなかない、「法学」に特化した短期留学を名門ケンブリッジ大学で受けられることです。他の普通の研修であれば、他の大学でもプログラムはあるかもしれませんが、法学研修はなかなかありません。そこで得られる貴重な体験は今後の人生においてかけがいのないものとなること間違いないです。また、生活も1ヶ月間ずっとイギリスにいて、英語で生活するわけですから、英語力は格段によくなります。そしてそれに関連して、他の人に対して全く物怖じしなくなります。むしろ英語が話したくてしょうがなくなります。(笑)

そして法学研修であれば、法学部の参加者しかいないので、法学部の友達がたくさん増えます。研修以外ではそうでもなかったですが、研修中は英語で書かれた法律の文章を読んだり、課題をやったりと、とても苦労をします。しかし、一緒に乗り越えていくうちに仲間との絆が深まるのを実感しました。帰国後の今でもみんなで遊んだりしているので研修後も毎日とても楽しいです。(笑)

Q2 研修に参加したことで自分に変化が起きたか? どんな力がついたか?

 わかりやすいところで言うとメリットの所にも書きましたが、自分の英語力はびっくりするぐらいに向上しています。実際特に試験前に何をしたわけでもないのにTOEICSWテストも60点近く上昇していました。しかし、今回の研修で一番の自分の変化は物事に対する姿勢です。人に対して全く物怖じしなくなりました。これは自分でびっくりしたことでしたが、わからないことがあっても時間をものすごいかけ、できる限り自分で解決しようとし、わからないと放置か余程のことがないと他の人に聞かなかった自分が、分からないとなったらすぐに講師に質問をしており、そういう積極性も自分自身自然と身につけていたなと今振り返ると思います。また、それだけではなく、正直人と関わるのがそんなに得意でない自分が現地の人はもちろん、一緒に研修に来ていた人に対しても、行く前までほとんど話したこともなかったのに、イギリスに行ってからは積極的に話しかけ、色んな人とものすごく仲良くなれました。このような人間関係はかけがいのないものとなり、将来必ず宝物になると思うので大切にしつつ、自分のそのいい意味での積極性も大切にしていきたいと思いました。

Q3 研修に参加したことで、将来の進路選択に影響はあったか?

 

私は、将来どの様な進路に進むことになるとしても現在の国際化の進んでいる社会では英語の能力やそれを元にした他の国との関わりが必要不可欠であると考えていました。そこで、将来どのような形であれ、他の国の方達と関わるのであれば、その際に他の国の人々の考え方を学んでおけば、その人達との考え方も少しは理解しやすくなり、コミュニケーションも取りやすくなり、自分にとってプラスになるのではないかと考えたため、入学前からこの研修に参加したいと思っていました。また、法学研修にした理由は人々の考え方について考える際、法律というその人にとって身近な物で、さらにビジネスの際にも身近になる物だと思ったので他国の法律を学ぼうと思いました。結果として、それだけではなく、一緒に行った仲間とも帰ってきてからも切磋琢磨でき、さらに海外で一人生活をしてみて、より日本との違いも理解出来ました。そして今回の研修での経験を活かして今後は日本の人々だけでなく、世界中の様々な人々と関われる仕事がしたいと思いました。

Q4 未来の参加者へのメッセージ

 この研修に参加できたときの経験値や達成感はとても言葉では言い表せないです。また、自分の将来にも様々な影響を与え、たくさんの人々と交流でき、交友関係も増え、正直、大きすぎる程大きな見返りが返ってきます。もし英語が苦手だから思っている人がいて、それを理由に参加を拒んでいるのならそれはとてももったいないです。たとえ英語ができなかったとしてもそれはなんの問題でもありません。正直、みんな最初は全くと言っていい程できません。(笑)でも、自分が分からないことを伝えれば、向こうの講師の方やPAの方はどんなに時間がかかっても丁寧に教えてくれます。自分が一生懸命伝えれば、向こうも全力でそれに応えてくれます。自分次第でどんなことも変えられます。この研修に参加して後悔することは絶対にありません。この研修は勉強もそれなりに大変ですが、それ以上に楽しいし、得る物もたくさんあるので、もし機会があれば、ぜひ参加してほしいです。

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