サンパウロ大学法学部との部局間協定について

2015年04月01日
明治大学 法学部

サンパウロ大学法学部大聖堂にて(左から二宮客員教授、トゥッチ サンパウロ大学法学部長、間宮法学部長)サンパウロ大学法学部大聖堂にて(左から二宮客員教授、トゥッチ サンパウロ大学法学部長、間宮法学部長)

両法学部長が覚書に署名両法学部長が覚書に署名

記念講演では二宮客員教授が通訳を担当記念講演では二宮客員教授が通訳を担当

ブラジル紫紺会による歓迎会。中林教授が明治大学の近況について紹介。ブラジル紫紺会による歓迎会。中林教授が明治大学の近況について紹介。

全員で記念撮影全員で記念撮影

 明治大学法学部・大学院法学研究科・法科大学院とサンパウロ大学法学部との部局間協定を締結し、間宮法学部長がサンパウロ大学で記念講演を行いました。

 明治大学とサンパウロ大学は2010年に大学間交流協定を締結し交流活動を行ってきましたが、法学の領域で専門的で緊密な学術交流を推進するため、法学部・大学院法学研究科・法科大学院がサンパウロ大学法学部と教員交流及び学生交流計画実施に関する覚書を締結しました。

 3月17日にサンパウロ大学法学部で行われた調印式には、明治大学 間宮勇法学部長とサンパウロ大学 ジョセ・ロジェリオ・クルーズ・E・トゥッチ(JOSE ROGERIO CRUZ E TUCCI)法学部長、明治大学法学部客員教授でサンパウロ大学法学部教授である二宮正人先生が出席し、協定が締結されました。

 調印式に引き続き、「WTO 多角的交渉の停滞と地域貿易協定の拡大—グローバリゼーションの現状—」と題した間宮法学部長による記念講演が行われました。サンパウロ大学大学院生向けの講演でしたが、現地日系企業の駐在員である校友が多数を占める明治大学ブラジル紫紺会のメンバーも聴講しました。日々新たに制定されるさまざまな規制にさらされるブラジルでの企業活動に直結する内容の講演であり、予定時間の2時間を過ぎても質疑応答が途切れませんでした。

 翌18日には、ラテンアメリカ諸国の明治大学協定校との協議出張中だった中林真理子商学部教授、六浦吾郎商学研究所特任研究員も加わり、明治大学ブラジル紫紺会による歓迎会がブラジル料理のレストランで開催されました。
 「地球の反対側」であるサンパウロでも、海外協定校との交流が活性化し、そこに校友の活動がリンクした明治大学ならではのつながりが確実に深まっています。

※サンパウロ大学(Universidade de São Paulo:略称USP http://www5.usp.br/en/
1934年総合大学として創設。ブラジル サンパウロ市内および周辺地区に8つのキャンパスおよび関連研究所を有し、8万人以上の学生が学ぶ、ブラジル最大規模で南米屈指の名門大学。世界最大の日系社会を有するサンパウロに所在するため、日系人の教職員や学生の割合が比較的高いのも特徴。

関連リンク
明治大学/サンパウロ大学学生交流プログラムを実施しました(2014年7月29日)
http://www.meiji.ac.jp/shogaku/topics/2014/6t5h7p00000hstc8.html

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