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法学部3年 佐野航介さんが平成30年度「刑事政策に関する懸賞論文」で佳作を受賞

2019年01月21日
明治大学 法学部

「佳作」を受賞した佐野さん「佳作」を受賞した佐野さん

法学部3年 佐野航介さんが、平成30年度「刑事政策に関する懸賞論文」で佳作を受賞しました。

これは、「超高齢社会における高齢犯罪者対策の在り方について」をテーマに、日本刑事政策研究会と読売新聞社が募集した懸賞論文で、佐野さんは「警察段階で釈放される高齢犯罪者に対する福祉的支援の必要性について」をテーマに論文を執筆し、佳作を受賞しました。

世界最高の超高齢社会といえる日本において、高齢者の犯罪者数は、高止まりの状況にあります。また、現在、警察段階で釈放される(微罪処分を受ける)者は、何ら刑罰も福祉的支援も受けることがありません。佐野さんは、高齢の犯罪者の再犯を防止するために、犯罪傾向の進んでいない時期から、警察においても高齢犯罪者への福祉的支援が必要であると考え、警察と福祉機関の連携など、微罪処分対象者への対応について提言を行いました。

1月17日(木)に法曹会館にて表彰式が行われ、日本刑事政策研究会から賞状と賞金5万円が贈呈されました。

論文要旨は、日本刑事政策研究会発行の「罪と罰」(2019年3月発行予定)に掲載される予定です。

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