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犯罪成立要件の規範論的検討
責任論、責任能力、故意論
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大学4年間は実社会に出る前の最後の充電期間です。この4年間を思い切り学び、思い切り遊び充実して過ごしてください。
導入対話による刑法講義(総論・第3版・不磨書房・2006年) 「責任能力と行為の同時存在の原則」の意義について・刑法雑誌45巻3号(2006年) 「原因において自由な行為の法理」の有用性について・宮澤浩一先生古稀祝賀論文集第2巻(2000年) 「逃走中の暴行と強盗致死傷」刑法判例百選Ⅱ各論(第6版)(2008年) 「故意犯と原因において自由な行為」刑法判例百選Ⅰ総論(第6版)(2008年)
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