出題のねらい

2018年度一般選抜入学試験 出題のねらい

試験科目名:数学

出題のねらい

総合数理学部では、数理と情報についての先端的知識と技術をもって現代社会の諸問題に対処し、国際的に活躍できる人材を養成します。数学はそのための重要な基礎であり、入学後の学習の前提となる科目です。2018年度の入学試験では、2017年度と同様に、高等学校で学ぶ数学を、基礎からどれだけ正確に偏りなく理解しているか、また、数学で学んだ多くの事項の間の関連についての理解度も測ります。数学の問題を速く解く能力よりも、解答を導き出すために必要な考える能力を入学試験で問いたいと考えています。そのため、解答時間を標準より長めの120分に設定し、受験生がじっくりと問題に取り組めるよう配慮しています。

出題形式・分野

数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学Aおよび数学B(ベクトル、数列)から出題します。マーク解答、穴埋め解答および記述式の解答の出題です。記述式の問題を多めに出題し、答えだけではなく途中の計算やどのように考えたのかを重視します。出題形式は2017年度の問題を参考にしてください。

学習方法のアドバイス

基礎的な事項の理解が何よりも大切です。また、公式を丸暗記するのではなく、その意味や導出の過程も含めて理解することが大切です。つねに「何故そうなるのか?」ということを意識して勉強する態度が重要です。教科書のすべての例題を解けるようにし、証明も含めた導出の過程もきちんと書く習慣を付けておくとよいでしょう。

試験科目名:英語

出題のねらい

英語の入試問題は、英語で論理的思考をする基礎ができているかどうか、また、入学後の英語学習の基礎となる英語能力が身についているかどうかを測定することを目的としています。具体的には、高等学校の学習指導要領に沿い、「英語を読んで、情報や書き手の意向などを理解し、概要や要点をとらえる」ことができるかどうか、また、基本的な単語、熟語、文法を理解しているかどうかを測定します。

出題形式・分野

出題形式や分野は2017年度と大きくは変わらず、読解問題、語彙や文法問題、対話形式の問題などから構成されます。マークシート方式で、一部、単語を記述する形式もあります。なお、リスニングはありません。

学習方法のアドバイス

単語のレベルや文の複雑さや長さなどの点では、難解な問題はほとんどありません。まずは高校の授業をベースに、語彙や文法事項、慣用表現などを、うろ覚えでなくしっかり学習してください。その上で、英文を読んでいてわからない単語や知らない表現に出会ったとき、すぐに辞書を引かずに文脈から推測する練習もしておくとよいでしょう。

過去問題について

明治大学では、一般選抜入試・全学部統一入試の過去問題の配布はしておりません。書店等で販売しているものをご利用ください。

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