メールマガジン 第26号

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ジェンダーセンターNEWS〈第26号〉 (2014.7.3)

・特別講演会「近代社会の再封建化:社会構造・ジェンダー・経済」
・特別講演会「ジェンダーの脱植民地化を目指して —世界規模で考える男性性、女性性、ジェンダー関係」

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梅雨空の下、紫陽花の色が移りゆくのを目にする季節となりましたが、お元気でお過ごしですか。
ジェンダーセンターからイベントのご案内です。ふるってご参加ください。



◆明治大学情報コミュニケーション学部創設10周年記念行事
情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター特別講演会
「近代社会の再封建化:社会構造・ジェンダー・経済」
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【講演者】ジークハルト・ネッケル氏
(ゲーテ大学フランクフルト・アム・マイン社会学研究科教授)
【日時】2014年7月18日(金)17:30~(開場17:00)
【会場】明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1階 グローバルホール
【主催】明治大学情報コミュニケーション学部
明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
【共催】明治大学現代社会研究所、明治大学専任教授連合会、日本社会学理論学会

【概要】「再封建化」とはドイツの社会哲学者であるユルゲン・ハーバーマスが『公共性の構造転換(1962年)』において、市民的公共圏が空洞化してしまう現象を批判的に言い表した概念である。市民的公共圏は、市民たちのあいだで政治をめぐって公論が展開され、社会的合意が形成されるための重要な役割を果たすはずなのである。それに加えてこの現象は、大衆民主主義の時代においては、国家と市場が相互浸透し、公衆はもはやマスメディアによって消費者の役割しか果たさないという事態も招いてしまう。ジークハルト・ネッケル教授は、この「再封建化」テーゼに再び注目し、政治が経済的なエリートたちの利害に強く左右されるポストデモクラシーの現状を批判するために非常に有効であると見なす。本講演会では、こうした「再封建化」が現代社会において、社会構造、ジェンダー、経済といった次元にどのような状況を引き起こしているのかについて議論が行われる。

★入場無料・申し込み不要です。
★講演はドイツ語で行われますが、日本語通訳があります。
(通訳者:三島憲一大阪大学名誉教授)

★詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/



◆明治大学情報コミュニケーション学部創設10周年記念行事
情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター特別講演会
「ジェンダーの脱植民地化を目指して —世界規模で考える男性性、女性性、ジェンダー関係」
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【講演者】レイウィン・コンネル氏(シドニー大学教授)
【日時】2014年7月21日(月)17時~(16時30分開場)
【会場】明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1階 リバティホール
【主催】明治大学情報コミュニケーション学部
明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
【後援】国際ジェンダー学会、ジェンダー史学会、日本スポーツとジェンダー学会
【協力】明治大学セクシュアリティマイノリティサークル Arco Iris

【講演者レイウィン・コンネル氏について】
オーストラリアを代表する社会学者・ジェンダー研究者。シドニー大学教授。特に優れた業績を持つ教授に与えられるユニヴァーシティ・プロフェッサーの称号を持つ。著書は18 ヶ国語に翻訳され,国際的に最も知られるジェンダー研究者のひとりである。近著に,欧米を中心に形成されてきた近代社会科学を批判的に検討した『Southern Theory』(2007年),ジェンダー研究の優れた入門書として版を重ねている『Gender: In World Perspective』(2009年,初版は『ジェンダー学の最前線』として邦訳が世界思想社より刊行),社会科学と政治について論じた『Confronting Equality』(2009年)がある。その他の主要著書に『Masculinities』,『Schools & Social Justice』,『Ruling Class Ruling Culture』,『Gender & Power』(邦訳『ジェンダーと権力』三交社),『Making the Difference』等がある。

★参加費無料・予約不要です。
★講演は英語で行われますが、日本語の逐次通訳があります。

★詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/


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発行:明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 アカデミーコモン7階ラボ3B
Tel・Fax : 03-3296-4436
Mail : gender@kisc.meiji.ac.jp
(メールマガジンの配信を希望されない場合は上記アドレスにご連絡ください)
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