メールマガジン 第19号

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ジェンダーセンターNEWS〈第19号〉 (2013.4.22)
・2013年度第1回ジェンダーセンター定例研究会のご案内
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新緑の美しい季節となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
ジェンダーセンターでは今年度も定例研究会を開催していきます。
みなさまのご参加をお待ちしています。

◆2013年度第1回ジェンダーセンター定例研究会のご案内
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【日時】 5月21日(火)17:30~(17:10開場)
【会場】 明治大学駿河台キャンパス リバティタワー9階(1094教室)  
【講演者】シャルロッテ・クロレッケ氏(南デンマーク大学文化学部准教授)
【タイトル】 「人の移動・身体・ジェンダー ~トランスナショナルな卵子提供のフェミニスト分析」

【概要】近年、出産のために国境を越えて人が移動するという現象が世界各地で起きている。匿名の者による精子提供を受けるため、イタリア、スウェーデン、ノルウェーからデンマークを訪れる人々がいる。
同時に、デンマークからは、卵子提供を受けるためにスペインやチェコへ、あるいは代理母出産のためにウクライナやインドへ向かう人々がいる。
デンマーク国内で卵子提供を受ける場合、長い待機リストに名前を連ねる必要があり、また年齢制限が設けられていることも、国外にその可能性を求める動きにつながっている。
発表ではまず、卵子提供に関する法的・倫理的枠組みが異なるデンマークとスペインの両国に焦点を当て、両国の法的・倫理的枠組みを概観する。
ここでは、デンマークにおいては、利他主義とジェンダー平等が混じり合った状況が見られること、一方スペインでは、母になる権利と利他主義に関する言説が優勢であることを示す。
次に、アメリカで作られた映画『eggsploitation』を取り上げ、同映画において卵子提供に関する倫理をめぐりどのような言説が構築されているのかを考察する。
そしてさらに、スペインにおける卵子提供市場における利他主義的実践を検討し、そこで倫理というものがいかに管理され、交渉されているのかを論じる。

★参加費無料・予約不要です。ご興味がおありでしたらぜひご参加ください。

★研究会の詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.meiji.ac.jp/infocom/gender/info/2013/6t5h7p00000ethi1.html


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〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 研究棟2階
明治大学情報コミュニケーション学部ジェンダーセンター
Tel・Fax : 03-3296-4436  Mail : gender@kisc.meiji.ac.jp<mailto:gender@kisc.meiji.ac.jp>
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