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髙橋ゼミが「私にもできる国際協力-フェアトレードへの一歩-」のキャンペーンを実施します

2015年04月15日
明治大学 情報コミュニケーション学部

 情報コミュニケーション学部の髙橋ゼミは、4月20日から24日までの5日間、和泉キャンパスにてフェアトレードへの理解を拡げるためのキャンペーンを実施します。

 私たちは様々なものを海外から輸入していますが、その多くが途上国と呼ばれる地域で生産されています。しかし、従来の貿易構造では、大半の儲けが先進国の輸入・小売業者に流れており、途上国の、とりわけ末端の農家や生産者に落ちる利益は極めて少ないのが現状です。そのため、現地の人びとは十分な収入が得られず、貧困から抜け出せない状態が続いてしまいます。さらには、農薬などの使用による自然環境の破壊や、子どもたちを含む働き手の搾取といった問題も起きています。

 こうした問題に向けて、近年、世界の国々で進められているのが「フェアトレード」といわれる動きになります。フェアトレードとは、途上国で作られたものを適正な価格で取り引きすることで、これまでの不均衡な利益の分配を是正していく取り組みです。フェアトレードという言葉自体は、日本でも徐々に市民権を得つつありますが、さらにその認知度を高めていくためには、フェアトレードの意義や目的を伝えていくことが重要だと考えます。

 髙橋ゼミでは、一人でも多くの学生に途上国の問題とフェアトレードの試みを知ってもらうため、今回、和泉キャンパスにてフェアトレードに関するキャンペーンを展開します。ゼミで作成したパンフレットやチラシを配布しながら、新入生を始めとする明大生に向けてフェアトレードの情報を提供していきます。21日から24日までは第一校舎前にブースを設置し、私たちゼミ生が貼り付いて説明しますので、気軽にお立ち寄りください。このキャンペーンの進捗などについては、FacebookとTwitterといったSNSを通じて発信していきますので、そちらの方もチェックしてください。

 また、今回のキャンペーンにあわせて、4月13日より和泉キャンパスの食堂1階にて、生産地の自然環境と労働者の保護などを目的に掲げた、「レインフォレストコーヒー」の販売が開始されます。食堂にもゼミ生が作成したテーブルポップやチラシを設置しますので、ランチやお茶の時にでも手に取って読んでもらえれば幸いです。

 このキャンペーンを通じて、私たちの社会が途上国の生活に結びついていることを、より多くの大学生に意識してもらいたいと思います。皆さんも是非、和泉キャンパスの食堂でレインフォレストコーヒーを召し上がってみてください!

Facebook: 明治大学情報コミュニケーション学部髙橋ゼミ
Twitter: 明治大学情コミ髙橋ゼミ

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