情報コミュニケーション
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学部概要(情報コミュニケーション学部とは)

人と社会が見えてくる

「情報コミュニケーション」って何?



「情報」は、マスメディアや書籍、スマートフォンやパソコンを介してアクセスし取得する静的なもの、他方「コミュニケーション」は、人と人との言葉やジェスチャーを通した動的な交流です。「情報」と「コミュニケーション」は切り離すことができない、一体化したプロセスだと私たちは考えています。

「情報コミュニケーション」

現代社会はネットワーク技術に支えられながら高度情報社会の段階に突入しました。その一方で、2011年の東日本大震災・原発事故で露呈した非常時の危機管理問題、中東で連鎖的な政権崩壊をもたらしたジャスミン革命、ネット上でのさまざまな犯罪や情報セキュリティーなど、情報社会は多種多様な課題も抱えています。情報コミュニケーション学部は、こうした「情報コミュニケーション」の視座から、高度に情報化し、複雑化した現代の諸課題に学際的な方法でアプローチする学部です。

情報コミュニケーション学部の3つの柱

1.社会の〈現在〉を捉える

 旧来のケータイを抑えての、iPhoneやアンドロイドに代表されるスマホの大ヒット。TwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャルネットワークサービス)の爆発的普及。2012年4月のTVの完全地上波デジタル化。現代社会はネットワーク技術に支えられながら高度情報社会の段階に突入しました。
 一方、こうした社会の情報化がネット上でのさまざまな犯罪や情報セキュリティーの問題を引き起こしたり、政治や経済のありかたに大きな変化を及ぼしています。本学部はこうした情報社会の生きた現実と向き合い、問題を探るカリキュラムを用意しています。

2.多様で学際的なアプローチ

 高度情報社会の問題は、複雑で多岐にわたります。したがって、さまざまな分野の知が協働して問題に取り組まなければなりません。
情報コミュニケーション学部では、社会科学を軸にしながら、人文科学や自然科学を取り組んだ学際的(interdisciplinary)な視点からカリキュラムが組み立てられています。

3.創造と表現(Creation&Expression)

 情報コミュニケーション学部では、既存の伝統的な知の蓄積を尊重することと並んで、みなさんが自ら何かを創造し、そして、何らかのメディアを使ってそれを表現することを支援します。論文や文芸などの言語表現、ビデオやアニメなどの映像表現、ダンスやパフォーマンスなどの身体表現、ミュージッククリップやライブなどの音楽表現など表現の手段は問いません。カリキュラムでもこうした実践をワークショップのかたちで拡充中です。

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