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英語4技能試験活用方式



「英語4技能試験活用方式」とは

「外国語」の試験を免除。さらにスコアに応じた得点を加算。
 明治大学経営学部では、2017年度入学試験より、一般選抜入学試験において英語資格・検定試験を活⽤する「英語4技能試験活⽤⽅式」の試験を導⼊しました。この方式では、英語4技能の資格・検定試験のスコアが所定の基準を満たせば、入学試験の「外国語」の試験を免除し、さらにスコアに応じた得点を他の科目の合計点に加算します。入学後のカリキュラムで十分な学びが得られるように、入学以前の段階で英語4技能(聞く、話す、読む、書く)の力をバランスよく身につけてもらうことが目的です。明治大学経営学部では、将来国内外で力強く活躍できるグローバル経営人材の育成を教育目標とし、グローバル経営人材育成トラック「GREAT」を中心に、実践的なカリキュラムを用意しています。

入学後のカリキュラム

「GREAT」で英語スキルを向上。英語で専門知識を身につけ、グローバル経営人材へ。
 明治大学経営学部のグローバル経営人材育成トラック「GREAT」(Global Resources English Applied Track)は、将来、海外留学や国際ビジネス分野での活躍をめざす学生のための4年間のカリキュラムです。特別編成の少人数クラスで実践的な英語スキルを身につけながら、英語による授業科目で教養や専門知識を学びます。英語4技能試験活⽤⽅式によって入学した学生は、バランスよく身につけた英語4技能(聞く、話す、読む、書く)の力を発揮しながら、グローバルレベルでビジネスを創造・推進できる人材を目指して、さらに学習を深めていくことができると期待されます。
 ※GREATは入学時に実施されるTOEIC ®のスコア上位100名が対象になります。
短期から長期までの多様な海外プログラム。
 明治大学経営学部では、短期から長期まで、学生の関心や目的に応じたさまざまな海外プログラムを用意しています。短期の海外留学プログラム(3週間~約1か月間)としては、経営学部独自の海外語学研修である「IBP」や、経営学部の協定校ヴィクトリア大学ビジネス学部(カナダ)で経営学を学ぶ「ISIBM」があります。長期(半年間または1年間)の海外留学プログラムとしては、全学部共通の大学間協定校への交換留学に加えて、学部独自に協定を結んでいる13大学14学部の学部間協定校への留学制度を設けています。さらに長期の「デュアルディグリー・プログラム」は、明治大学経営学部で2.5年間学んだ後にヴィクトリア大学ビジネス学部で2.5年間学ぶことにより、日本の経営学士とカナダの商学士の両方を取得できるプログラムです。
 また、実習関連科目としては、海外で社会奉仕活動に参加する「グローバル・サービスラーニング」や国内外で調査・実習を行う「フィールドスタディ」もあり、現場での経験に重きをおいた教室外学習で英語4技能(聞く、話す、読む、書く)の力を実践することができます。
英語スキルをさらに高める国内プログラム。
 英語4技能(聞く、話す、読む、書く)の力をさらに高め、グローバル経営人材に必要なコミュニケーション能力、異文化に対する理解力・適応力を身につけるには、授業時間の枠を越えて英語を使う機会も必要です。明治大学経営学部では、英語による授業科目の他にも、国内に居ながらにして国際的な体験ができる機会を設けています。英語表現スキルを向上させるためのプログラムとして、個人・グループで英語によるプレゼンテーションを行う「英語プレゼンテーション大会」、800語程度の英語で自分の考えを表現する「英語ライティングコンテスト」があり、優秀な学生を表彰しています。また、海外からの留学生と交流する場として、「i-meeting」という学部独自のイベントを定期的に開催しています。

「英語4技能試験活用方式」についてのQ&A

Q.一般選抜3科目方式と英語4技能試験活用方式を併願することはできますか?
A.できません。出願時にどちらか一方を選択してください。
Q.英語が得意な場合,一般選抜3科目方式と英語4技能試験活用方式のどちらの方が有利ですか?
A.英語4技能試験活用方式は英語4技能(聞く、話す、読む、書く)による総合的な英語力、一般選抜3科目方式は読む技能を中心とした英語力を評価するものですので、一概に有利・不利を論じることはできません。英語4技能試験活用方式では、複数回または複数種類の英語資格・検定試験を事前に受験した上で、最も有利なスコアで出願することができますし、当日の「外国語」の試験が免除となるので、他の2科目の勉強に集中できるという利点があります。また、入学前に英語4技能をバランスよく身につけることで、入学後の授業や海外留学に取り組みやすくなります。他方、一般選抜3科目方式では、入試直前まで勉強し続けた成果を「外国語」の試験に反映できることが利点であると言えるでしょう。英語4技能試験活用方式で利用できる英語資格・検定試験の試験内容を確認し、今後の学習の計画を立てる中で、どちらの方式で受験するかを検討してください。
Q.英語4技能試験活用方式は一般選抜3科目方式に比べて英語への配点が少ないのですが、英語が得意な受験生にとっては不利になるのですか?
A.英語4技能試験活用方式と一般選抜3科目方式は定員が別枠ですので、両方式の間で受験者の得点が比較されることはありません。英語4技能試験活用方式では、英語4技能試験(資格・検定試験)で所定のスコア基準を満たし同方式に出願した受験者の中で、「国語」、「地理歴史、公民、数学」の2科目を含む総合点を競います。さらに、特に秀でた英語4技能の力を持っている場合には、スコアに応じて20点もしくは30点の加算がありますので、英語4技能試験活用方式の受験者の中でもそのアドバンテージを活かすことができます。
Q.英語資格・検定試験の各技能スコアについて、複数回受験した結果のそれぞれの良い点数を組み合わせて出願資格を満たすことは可能ですか?
A.できません。1種類かつ1回の英語資格・検定試験の受験結果で、必要なスコアを満たす必要があります。
Q.実用英語技能検定(英検)を用いて出願する場合、「級」の合格は必要ですか?
A.必要ありません。出願および外国語試験の免除には2級または準1級または1級の受験、20点もしくは30点の加算には準1級または1級の受験が必要ですが、各級の合格・不合格ではなく、CSE2.0のスコアが基準となります。ただし、1級検定試験に合格している場合は、30点の加算に必要なスコアを満たすものとし、各技能のスコアは問いません。
Q.総合点が同点になった場合、提出した英語資格・検定試験のスコアで合否が分かれることはありますか?
A.ありません。「国語」、「地理歴史、公民、数学」の2科目の合計得点に、英語4技能試験(資格・検定試験)のスコアに応じた得点(所定の基準を満たした場合、20点もしくは30点)を加算した後は、総合点のみによって合否が判定されます。同点者は同じ扱いとしていますので、その中で選抜されることはありません。

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