論文チェックツール

論文チェックツール「iThenticate」について

 「iThenticate」は,投稿前の研究論文等の内容を世界最大級の学術フルテキスト・データベースと照合して,「類似度」を判定し,独自性の検証に役立てることができるオンラインツールです。

   ※「iThenticate」はiParadigms社が提供するオンラインツールサービスです。http://www.ithenticate.com/

利用資格・利用対象

  利用資格:本学の専任教職員
  論文チェックの対象範囲:学術雑誌等の投稿する研究論文(共著論文を含む),指導中の学位論文

利用登録方法

 利用資格者には,個人メールアドレスにIDと仮パスワードのお知らせメールが届きます。案内にしたがって登録を完了し,利用を開始してください。

利用方法

 利用方法にあたっては,以下のユーザー向けマニュアルをご参照ください。
    *iThenticate ユーザー向けマニュアル(PDF)


利用にあたっての留意事項

 iThenticateによる「類似度」の判定について,以下の点にご留意ください。
○類似度の判定対象とならない情報等について
  iThenticateにおける類似度の判定は,ユーザーがアップロードした論文データファイルとインターネット上に公開されているデータ,同オンラインツール内に取り込まれている電子ジャーナル及び論文データベース等を比較して行なわれます。特定の者しかアクセスできないWebサイトや限定的に公開されている情報等は対象となりません。そのため,類似度が低いという判定を得られたとしても,剽窃行為が無いと断定することまではできませんのでご留意ください。また,iThenticateでは,ユーザーが同ツールにアップロードした複数のファイルの相互チェックはできませんので,併せてご留意ください。
○類似度の判定結果について
  iThenticateの類似度判定機能は,正しく引用している箇所や一般的な表現・言い回し等も含めて判定がなされます。そのため,必ずしも正しい(信頼性の高い)判定結果とならない場合があります。判定結果はあくまで参考情報としてご活用ください。
○類似度判定結果が正しい(信頼性が高い)結果とならない例
 【例1】明らかに正しく引用をしている箇所が類似と判定された。
⇒正しく引用していても類似度が高いと判定されてしまう場合があります。
英文の場合には「引用は類似度判定から除外する」という機能がありますが,和文の場合にはこの機能が不完全なため,類似と見なされてしまう場合があります。

【例2】論文末に参考文献一覧として列挙した情報が類似と判定された。
⇒参考文献一覧や書誌情報が類似と判定されてしまう場合があります。
「参考文献や書誌情報は類似度判定から除く」機能もありますが,完全ではないため,類似と見なされてしまう場合があります。

【例3】機関・団体名や書誌名等に言及して論じた箇所が類似と判定された。
⇒固有名詞が類似として判定されることがあり,固有名詞を多く用いた文章については,類似度が高くなる傾向があります。

【例4】「~について」「~のように」という一般的な言い回しが類似として判定された。
⇒一般的な言い回しの文章についても,インターネットやデータベース上の文章で合致するものがあると,類似と判定されてしまう場合があります。

問い合わせ先

問い合わせは,以下のメールアドレスにお願いいたします。
paperc@mics.meiji.ac.jp

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