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2017年度高校入試の出題方針

一般入試

本校の入学試験は国語、英語、数学の順番に行われ、基礎知識に加え、思考力・表現力を見る問題が数多く出題されます。

国語  国語では読解力や表現力を見る作問を行なっています。例年、説明文や随筆を中心にした長文問題を出題しています。長文問題では速読速解の力が求められていますので、文章に読み慣れておく必要があります。また、これらの問題では読解力を見るだけでなく、要旨・主題・説明などを記述の形式で答えてもらい、表現力も見ています。文中のキーワードに注意して、自分の言葉を加えながら的確にまとめていきましょう。字数制限のある問題では、句読点も字数に含み、制限字数の8割以上は書くようにして下さい。問題文をよく読み、「何をきかれているのか」をよく考えて答えてください。部分点も見ていますが、ピントがずれていると得点にはなりません。また、記述問題中の誤字脱字にも十分気をつけて下さい。句点のないものも減点対象になります。漢字は例年10問出題され、1問2点なので、意外と得点の差がついています。また、漢字の問題では画数やバランスの乱れがあった場合は不正解になりますので、ていねいに書いてください。語句や文法に関する知識問題も例年出題しています。日頃から辞書をこまめに使う習慣を身につけてください。
英語 英語では運用力を試す問題を中心に出題しております。例年問題数が多いので、手際よく解答することが必要です。読解問題は例年40点ほど出題し、少し長めの文章を読んでいただきます。英文を速く正確に理解する力や文脈から読み取る力を見ています。リスニング問題は例年25点程度出題しております。レベルは英語検定の準2級くらいとお考えください。また、文法や語法の問題では正確な知識が求められています。単語や発音の問題では基礎的な語彙力が必要となります。本校では英語検定やTOEICも指導の目標にしているため、入試問題もそれらを意識した作問となっています。本校の過去問題集だけでなく、できるだけ英語検定の問題にも取り組んでください。英語検定の準2級の問題が7割程度できる力を身につけることが望ましいと考えています。
数学 数学では受験生の計算力だけでなく、思考力を見る作問を行なっています。1は解答のみを記入する問題で、例年5つ程度の小問が出題されています。1つの小問の配点(7~8点)が高く、合否を分ける問題になっていますので、慎重に解いてください。2から5までの問題は必ず、「途中の式や説明」を書いて下さい。これは途中経過を見ることで、受験生の考え方を見ていこうという主旨で行なわれています。解答が不正解でも途中経過が正しければ、部分点が出ることもあります。総合問題が中心となっていますが、各問題にはレベルに多少差があります。問題数が少ない分、全体的に1問の配点がたいへん高くなっています。1問1問をていねいに解いてください。難度が高い問題に時間をかけ過ぎず、解ける問題から手をつけるようにしてください。また、計算ミスや勘違いによるミスで合否を分けることも多々ありますので、検算の時間を残しておくことをお薦めします。

 

推薦入試

一般入試の出題方針と変わりありません。ただし,試験時間が短いこともあり,一般入試より基礎的な出題が多くなる教科もあります。

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