東京理科大学坊ちゃん科学賞研究論文コンテストで優秀賞を受賞
高校3年山崎開平君の卒業研究「一本の紐で作る図形の面積の最大〜多角形から円への収束まで〜」が東京理科大学第3回坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門)で優秀賞を受賞し,10月30日東京理科大学にて表彰式が行われました。
この研究論文コンテストは,高校生の科学研究を奨励し顕彰する目的で,物理,化学,生物,地学,数学,情報,その他の分野で課題研究や自由研究をまとめた研究論文を公募し,専門委員によって査読審査されるものです。今回は全国から57点の研究論文が提出され,査読の結果,5作品が優秀賞に選ばれました。優秀賞5作品の研究者は,10月30日東京理科大学にて同大学教授陣の審査委員のもとでプレゼンテーションし,その発表と質疑応答を加味して最優秀賞1名を決定します。残念ながら山崎君の研究発表は,1点差の次点で最優秀とはならなかったものの,審査委員長の数学者秋山仁先生からは,「高校生らしい身近なテーマから,数学的な厳密さと大学初年級の数学内容まで発展させて証明を完結させ,本質的な結論に達したことはたいへん優秀であり、十分評価できる」とのコメントを頂いた。




