(9/11~12)山形大学と「第8回EMIR勉強会」を共催

2015年09月16日
明治大学 評価情報事務室

開会あいさつをする歌代副学長開会あいさつをする歌代副学長

明治大学のIRの取組みを報告する山本職員明治大学のIRの取組みを報告する山本職員

山形大学の事例を説明する福島教授山形大学の事例を説明する福島教授

 明治大学と山形大学は9月11日(金)、12日(土)の2日間、EM(エンロールメント・マネジメント)及びIR(インスティテューショナル・リサーチ)に関する公開勉強会「第8回EMIR勉強会」を駿河台キャンパス・リバティタワーで開催。この勉強会は、EMによる大学運営を目指している山形大学が、EMやIRを推進している各地の大学と共催して実施しているもので、第8回となる今回、本学が共催したもの。
 開会にあたって、歌代副学長から「学生の育成こそ教育機関の務めであり、EM・IRによって教育プロセスの改善を加速させたい」との挨拶があり、山形大学EM部の福島真司教授は「学生の価値創造とその最大化に向けた改善を図ることこそ大学の本質であり、EMの目指すもの」と応えた。
 その後のセッションでは、上智大学からSGU採択校のデータ等を活用した分析結果の「見える化」についての報告、京都光華女子大学から授業評価アンケートやGPAデータからの教育改善事例の報告、山形大学からは大学マネジメントのPDCAにIRを活かす会議運営事例の報告があり、明大からは評価情報事務室の山本が「明治大学のIR構築プロセスと統合型データベース」をテーマに、学長室の推進するIRの取組みの現状を報告した。この他、IR先進国の米国の事例としてカリフォルニア州立大学ドミンゲス・ヒルズ校IR室におけるIRデータ構築及び管理に関する講演等が行われた。
 各セッションで行われたオープンディスカッションでは、IR整備の必要性について会場全体で議論を深めた。
 EM・IRへの関心は高く、2日間で92大学、27企業、6大学団体など合計125機関257人が参加した。

● EM(エンロールメント・マネジメント):
 学生の入学前の大学との接触から、入学後の学習を始めとする様々な大学での経験、卒業後の自己実現や大学との関係までのプロセスを、データ基盤を活用しながら、全部署が統一した理念のもとで、企画・実践する大学マネジメント手法のこと
● IR(インスティテューショナル・リサーチ):
 大学執行部や学部執行部等の企画や改善に向けた意思決定を行う組織に対して、大学の現況をデータの側面から分析・説明し、必要な情報を提供すること
 

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03-3296-4228

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