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明治大学の環境問題へのとりくみ

21世紀を迎えた我々が直面している環境問題は、地球温暖化、森林の減少、砂漠化、大気汚染、 環境ホルモンの問題など空間的にも時間的にも大きな広がりをもっており、単に一部の地域・民族にとどまるものではなく、 地球全体・人類全体にとって緊急かつ恒常的に取り組むべき最重要課題となっています。
明治大学は、環境方針を制定し、教育研究機関の社会的使命として、この環境問題に対し、高い関心をもち、知的、 道徳的及び実践的能力を備えた問題解決能力のある人材を育成・輩出することにより、環境改善の啓発活動を積極的に展開し、 かつ自らも環境保全活動を実践し、社会において指導的な役割を果たしていこうと考え、ごみの分別収集や故紙回収再利用、 こまめな節電といった基本的なことはもちろんのこと、以下のような取り組みを実施しています。

1.「21世紀の教育棟」明治大学リバティタワー!
1998年9月完成したリバティタワーでは、「自動調光システム」や「人感センサー(人が入室すると点灯する)」、 空調機の風量をインバーター制御で調節する「可変風量式空調システム」など、多くの環境配慮がほどこされています。

2.明大生になったら一度は行って見たい、自然を大事にする心がいっぱいの清里セミナーハウス!
1999年4月オープンの清里セミナーハウス(学生・教職員厚生寮)は、設計の段階から自然地形を生かし、環境に配慮しました。

3.キャンパスとして省エネに取り組んでいる生田キャンパス
自然に恵まれた生田キャンパスですが、理系キャンパスということで電気の使用量も多くなります。 そこで1999年より氷熱空調システムを導入し、夜間電力を熱エネルギーに転換し、 昼間の空調に利用することでキャンパス全体が省エネに取り組んでいます。

4.生田の杜の新教育・研究棟は、自然と近代化が融合した優しい空間!
2004年3月に完成した生田第二校舎(理工学部)A館は、吹き抜け空間とトップライトを利用して 自然に恵まれた生田キャンパス周辺のさわやかな風を取り入れる自然換気や自然光を室内の奥まで導くなど、 周囲の自然環境と共生できる設計になっています。

5.近代的な建物アカデミーコモンは虹につつまれて学べる、ゆったりとした施設!
生涯教育の拠点として2004年4月にオープンした駿河台キャンパスの「アカデミーコモン」は「負荷をもとから断つ建築デザイン」、 「自然エネルギーの有効利用」、「快適性と省エネルギーの両立」をテーマにデザインされた、地球環境と省エネルギーに配慮した建物です。

6.ハイテク施設の和泉メディア棟、のぞいてみると優しさでいっぱい!
2005年4月オープンの和泉メディア棟は、最先端のマルチメディア機器を備えた、情報設備と視聴覚設備を統合した建物で、 多くの情報が集まり発信される基地として期待されています。
環境にも配慮し、外部サッシが二重になっている「ダブルスキン」の採用による防音と省エネルギー効果の導入をはじめリ サイクル材(産業廃棄物)の再利用やトイレ洗浄水の雨水利用など、多くのエコロジー計画を取り入れ、人と環境の調和を 考えた建物です。

明治大学はこれからも環境問題に関し積極的に取り組んでいきます。

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