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初の九月卒業式を挙行−192人が母校を後に−
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 2009年度明治大学九月卒業式が9月19日、駿河台校舎リバティホールで挙行され、192人(学部172人、大学院20人)が秋空のもと、母校から巣立った。
 九月卒業式はこれまでも各学部などで行われていたが、大学として執り行ったのは今回が初めて。
 式典は、教務事務部長の司会で開会。納谷廣美学長から卒業生代表の法学部・狢澤卓(むじなさわ・たく)さんに学位記が授与された。
 納谷学長は告辞のなかで「先の衆院選で政権交代を果たした民主党に見るように、日本をはじめ人類は今やパラダイム・シフトのプロセスに入り、従来の価値観や社会制度の質的転換が進むなか、将来を見通すことが困難な状況下にある」としながらも、卒業生が自らの人生における大志を定め、夢に向かって歩むことを期待し、「本学で培った人間力、すなわち明治魂を発揮して、『正義の鐘』を打ち鳴らしてほしい」と激励した。
 続いて祝辞に立った長堀守弘理事長は、孔子の「論語」の一節を引きながら、「在学中に得た経験や知識を原動力とし、この世界的不況を乗り越えるべく、今後も日々研鑽に努めてほしい」とはなむけの言葉を贈った。
 最後は参列者全員で明治大学校歌を高らかに斉唱、初の九月卒業式は閉式となった。式典後の会場周辺では、思い思いに語らい、記念撮影を行う参列者の姿が見られた。
 今回、理工学部応用化学科では、4人が学科独自の「3.5年卒業」を利用して卒業した。これは、同学科で明大大学院理工学研究科応用化学専攻への進学希望者を対象とする早期卒業制度。卒業生らは「優先的に研究室を選択でき、特別講義などきめ細かな指導も魅力」「(通常の4月入学では)卒業してしまっている博士前期課程2年生の先輩からも指導が受けられる」など、この制度を最大限に活用して研究を深めたいとした。
 また、3年生の後期から1年間フランスに留学した文学部の女子学生は、「帰国後、落ち着いて就職活動に臨むことができた」と9月卒業のメリットを語った。

学びの多様性示す9月卒業
学びの多様性示す9月卒業


明大広報第612号(2009年10月1日付)より


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