経営学部の教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

教育課程の理念

 経営学部は,情報を収集し知識を蓄積し,問題発見・解決能力を高め,さまざまな組織体が抱える問題の解決に挑戦していくことが可能となる教育課程を編成します。
 経営学科は,将来の変化を分析しそれに適切に対応でき,将来,企業の経営管理のプロフェッショナルとして活躍する人材を養成するための教育課程を編成します。会計学科は,国際的に通用する会計のスペシャリストになるための基礎を築き,会計情報を活用する能力を養成するために,知識を階層的に蓄積し段階的に学ぶ教育課程を備えます。公共経営学科では,公共経営の基礎から幅広い分野の公共的組織のマネジメントまで体系的に学ぶことができる教育課程とします。

教育課程の構成

 各学科の教育課程の理念を実現するために,学部必修科目,学科必修科目,基礎専門科目,学科専門科目を1年次より体系的に配置します。
 問題発見・解決能力を高めるためには広い視野をもつ必要があり,専門教育だけではなく,1,2年次を中心とした教養教育の充実も不可欠です。また語学力の向上も必要であり,1,2年次のみならず3,4年次においても外国語教育,英語を用いた専門教育を行います。さらには,組織体が抱える問題の解決に挑戦する意欲と力を涵養するために,とくに3,4年次の演習において,多くの授業科目で得た能力を融合し,プレゼンテーション能力などを含む総合的能力を養います。

教育課程の特長

1.多角的にものごとを見る眼を養い,そこで培われた柔軟な思考力を身につけるために,教養教育を重視しています。
2.海外の文化や生活習慣にふれて自らの見聞を広げるために,学部独自の短期留学プログラムや,外国の経営系学部との学部間協定による交換留学制度を設け,積極的な参加を促しています。
3.組織体が抱える問題の解決に挑戦する意欲と力を涵養するために,演習を少人数で行い,多くの授業科目で得た能力を融合し,プレゼンテーション能力などを含む総合的能力を養う場とします。また,フィールドスタディやインターンシップも単位化されており,事後にはその成果を報告する機会を設けることで,これらの能力を育成します。

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