政治経済学研究科の教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

政治経済学研究科

博士前期課程

 政治経済学研究科博士前期課程では,独自の横断的および縦断的な研究教育体系に基づいた「総合社会科学の追究」という目的を達成するために,高次の専門的知識を修得させ,各専攻分野における問題解決のための卓越した研究能力と高度職業人にふさわしい能力を育成することの可能な教育課程編成を実施します。そのために本研究科は独自のカリキュラムを編成し,定められた指導教員とともに研究計画を組み立てて研究発表の機会を確保することで研究テーマ,研究アプローチさらには理論構築など修士論文及び研究報告書の作成を支援します。

博士後期課程

 政治経済学研究科博士後期課程では,卓越した自立性・創造性・革新性を有するオリジナリティにあふれる若手研究者の養成を目指しています。高次の専門的知識を備え,グローバルな活躍が期待される研究者の養成を目指していることから,基盤的研究能力と応用的研究能力とを向上させるカリキュラム編成と各専門分野における高度な知識に基づく問題解決能力を向上させるカリキュラム編成を実施します。このようなカリキュラム編成のコアは,各研究分野のなかに各自の研究を明確に位置づけた体系的な研究を推進していく能力と同時に,研究成果の国際的な交流を通じて研究協力を企画する能力,研究成果を国際的に発信する能力,また,研究を国際的に先導する能力とを開発,育成するものです。これらの方針を踏まえて,本研究科は,研究指導のなかに研究成果の説明能力を高める指導体制と国際的な学術研究の交流を位置づける指導体制とを構築しています。

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