経営学部 主要科目の紹介

経営学科

ナレッジ・マネジメント論
「ナレッジ」、すなわち知識をどのように創造・活用し、共有していくかは、現代の組織にとって重要な課題となっています。難しそうに聞こえますが、実は、学生生活でもこれに近いことをやっているのです。明治大学のナレッジ・マネジメントを支える学習システム「Oh-o! Meiji」やインターネットを積極的に活用し、教室内の90分に限定されない授業にしていきます。
比較経営論(中国)
中国はかつて社会主義計画経済体制をとっていましたが、現在、徐々に市場経済に移行しています。本講義では、中国の独自の歴史や特徴をふまえ、改革・開放政策実施後の中国経済と企業経営の現状と問題点を考察します。特に事例研究を通じて、国有企業の改革と再編、民営企業の形成と成長、外資系企業の進出の実態と特徴から経済と企業の理解を深めることを目標にしています。

会計学科

経営分析論
会社の財務諸表は、高校の成績表のようなものです。成績表にはひとつの学期の成果が表され、どの教科が得意で、努力すべきことは何かが示されています。同様に、財務諸表を見ればその会社の様子もわかります。そのため財務諸表は、経営者や管理者ばかりでなく株主や投資家、債権者など多くの人にとって役立つものなのです。授業では、自分で会社を判断する力を養います。
国際財務報告論
グローバリゼーションのさらなる発展は企業の取引をますます活発にしています。このような背景から、世界共通の会計ルールである国際財務報告基準(IFRS)を作成し、世界中で利用可能な共通の“モノサシ”で企業の実態を把握する仕組みづくりが現在進行しています。国際財務報告論では、グローバル経済のなかでIFRSが果たす役割や今後の課題について学びます。

公共経営学科

公共歴史論
サークルのような小さな集まりから、国家のような大規模な組織にいたるまで、人間集団には必ず「公的なもの」が存在し、全体の意思を代表します。では歴史の中で「公的なもの」はどのように作られてきたのでしょうか。多数決に基づく民主主義以外に、どのような意思決定がありえたのでしょうか。主に日本の事例をもとにして、「公」あるいは「公共」という言葉の意味を考えていきます。
自治体財政分析論
地方自治体はそのパフォーマンス改善のために政策評価,業績評価,プログラム評価などを行っているが、「地方消滅」の危機は収まる気配はない。自治体の「寿命」は、人口数だけでなく、財政パフォーマンスによっても決まる。自分の身近な自治体の「決算カード」を用いて、納税者としてもつべき財政分析能力を磨く。

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