商学部 主要科目の紹介

アプライド・エコノミクスコース Applied Economics Course

基幹科目
●経済政策論 ●公共経済学 ●財政学 ●中小企業論 ●産業組織論 ●地域経済論 ●国際経済学
●日本経済論 ●環境経済学 ●計量経済学 ●金融論 ●国際金融論 ●貿易論 ●世界経済論
●日本経営史 ●労使関係論 ●公益事業論 ●経営情報システム論 ●企業と環境問題
●中国政治経済論 ●東南アジア政治経済論 ●産業立地論 ●経済予測入門 ●外国専門書講読
<注目の授業> 国際経済学の理論と応用
「国際経済学」 高浜 光信 教授
 国際経済学にもモノを扱う側面とカネを扱う側面の2つがあります。モノを扱う側面は国際貿易論とよばれ、なぜ貿易が行われ、貿易を行うとどのような意味で幸福に(なるとは限りませんが)なるのかの考察が中心です。カネを扱う側面は国際金融論とよばれ、各国に別々のカネが存在することで生じるいろいろな摩擦を考察することが目的です。
<注目の授業> 公共経済学と財政学の違いとは?
「公共経済学・財政学」 畑農鋭矢 教授
 公共経済学と財政学はとても似ています。どちらも政府の経済活動を対象とし、税金や年金、公共投資や社会保障について研究しています。試しに、近くの書店や図書館などで「公共経済学」のテキストと「財政学」のテキストを読み比べてみると、重複している内容がたくさんあることに気づくはずです。それなのになぜ名称が異なるのか。この答えは講義を聞いてのお楽しみです。

マーケティングコース Marketing Course

基幹科目
●商業経営論 ●マーケティング管理論 ●市場調査論 ●広告論 ●インダストリアルマーケティング論
●商品学 ●流通史 ●消費者行動論 ●マーケティング企画 ●交通論 ●物的流通論 ●国際交通論
●都市・地域交通論 ●公益事業論 ●観光事業論 ●産業組織論 ●情報管理論 ●国際マーケティング論
●流通システム論 ●クリエイティブ・マーケティング論 ●外国専門書講読
<注目の授業> マーケティングの全体像を理解する
「マーケティング管理論」 小林 一 教授
マーケティングの授業は単なる「売るためのノウハウ」の紹介ではありません。マーケティング管理の考え方はほぼ1950年代に確立され、その後、企業による実践の中でその有効性が確認、洗練されてきました。授業では全体像を網羅的に講義します。キーワードは事業定義と4P(ヨンピー)、SWOT(スウォット)や選択と集中など。意味を知りたくなった人は、ぜひ受講してみてください。
<注目の授業> 豊かな生活の実現に向けた交通論の意義
「交通論」 藤井秀登 教授
交通論は、人や物の場所的移動について、社会経済的な視点から学んでいきます。例えば、人や物の場所的移動は定期券のように商品として販売されています。一方、自家用自動車のように商品化されていない事例もあります。そこで、交通市場/経済と、それを支えている社会との関係を考えることになります。倫理的・哲学的視点も交通論には求められるのです。

ファイナンス&インシュアランスコース Finance and Insurance Course

基幹科目
●金融論 ●コーポレート・ファイナンス ●金融機関論 ●国際金融論 ●金融取引論 ●証券市場論
●機関投資家論 ●保険学 ●損害保険論 ●生命保険論 ●社会保障論 ●保険リスクマネジメント論
●会計情報論 ●ベンチャー・ファイナンス ●外国専門書講読
<注目の授業> 「いかに企業価値を高めるかを考える」
「コーポレート・ファイナンス」 鈴木 和志 教授
企業活動の基本は、投資家から資金を調達し、調達資金を上回る現金を事業から生みだし、それを配当や利子として投資家に還元することです。コーポレート・ファイナンスは、上記の企業活動を円滑に遂行するための知識を提供します。企業の究極の目標はいかに企業価値を高めるかにあります。コーポレート・ファイナンスは、それを手助けする学問です。
<注目の授業> リスクを恐れずいきるため・・・
「保険学」 中林 真理子 教授
病気、怪我、火事、自然災害・・・私たちの生活は常にさまざまなリスクにさらされています。保険はリスクに対する経済的保障(補償)を提供するための非常に有効な制度です。保険学Aでは、保険という制度がどのように機能し、保険会社はどのように保険制度を運営しているのか学びます。また、保険学Bでは、保険加入に必要な保険料の計算方法や法律知識を学びます。

グローバル・ビジネスコース Global Business Course

基幹科目
●貿易論 ●国際マーケティング論 ●貿易商務論 ●貿易政策論 ●ビジネス英語 ●バーバル・ビジネス英語
●国際ビジネス交渉論 ●北米地域市場論 ●欧州地域市場論 ●中南米地域市場論 ●アジア・太平洋地域市場論
●世界経済論 ●国際経済学 ●国際金融論 ●国際交通論 ●物的流通論 ●国際経営論 ●外国専門書講読
<注目の授業> 貿易取引から学ぶ国際ビジネスの仕組み
「貿易商務論」 篠原 敏彦 教授
今日、多くの企業が直接、間接を問わず何らかのかたちで海外企業との取引やビジネスにかかわっています。ここでは、そうした国際取引や国際ビジネスに関する基本的な知識を学び、その実践的な活用法に焦点を当てていきます。国際取引を段階ごとに順を追って検討しながら、国際取引特有のシステムを学び、国際ビジネス・パーソンとしての素養を身につけることがこの授業の目的です。
<注目の授業> 国境を越えるマーケティングについて考える
「国際マーケティング論」 諸上 茂登 教授
グローバルな視点から日本企業のマーケティング戦略のあり方について考察します。近年、「日本企業は技術では勝っているのに事業で負けてしまう」と言われることが少なくありません。世界的レベルの技術を持っていても、国際マーケティング戦略との連携が十分でないからです。制度、文化、経済などが異なる国際市場で効果的な市場志向型経営を遂行するにはどうしたらよいかを考えます。

マネジメントコース Management Course

基幹科目
●経営戦略論 ●生産管理論 ●情報管理論 ●経営情報システム論 ●経営労務論 ●労使関係論 ●産業心理学
●経営哲学 ●経営倫理 ●日本経営史 ●国際経営論 ●ベンチャービジネス論 ●クリエイティブ・マーケティング論
●企業と倫理 ●保険リスクマネジメント論 ●ファッション・ビジネス論 ●企業評価論 ●外国専門書講読
<注目の授業> いかに情報通信技術を活用するのか
「経営情報システム論」 村田 潔 教授
経営情報システム論では、企業経営における情報通信技術の「うまい」活用の仕方を学びます。ここでの「うまい」は、企業がきちんと利益を上げることができるという意味と、社会にとって有益な形で技術の活用が行われるというふたつの意味があります。この講義では、現実の事例を題材に、企業の情報活用のあり方について学生と教員とが議論をしながら学んでいきます。
<注目の授業> ものづくりの現場を知る
「生産管理論」 富野 貴弘 教授
この講義では、ものづくりを行う企業の競争力について学びます。ものづくりの現場では、日ごろどのような活動が行われているのか、そうした活動が競争力とどのような関係にあるのか、具体的なイメージを描けるようになることを目標とし、体系的に解説していきます。日本企業のものづくりの強みはどこにあり、逆に今、何が課題になっているのでしょうか。一緒に考えていきましょう。

アカウンティングコース Accounting Course

基幹科目
●財務会計論 ●原価計算論 ●意思決定会計論 ●業績管理会計論 ●監査論 ●経営分析論
●税務会計論 ●国際会計論 ●会計情報論 ●企業評価論 ●企業法 ●租税法 ●コーポレート・ファイナンス
●金融取引論 ●実践会計論 ●外国専門書講読
<注目の授業> 最新事例で連結会計を学ぶ
「会計情報論」 名越 洋子 教授
会計情報論は、会計や金融を専攻する学生を主な対象に、将来の実務を意識した講義を行っています。テーマは、企業のグループの決算である連結会計、そしてさまざまな業種で行われている経営統合や合併・買収(M&A)の会計や理論のほかに、近年の事例も取り上げています。企業の実務がイメージしやすくなるために、就職活動での企業研究にもきっと役立つはずです。
<注目の授業> 「価格」と「コスト」の仕組み
「意思決定会計論」 前田 陽 教授
意思決定会計論は「企業の意思決定を、会計情報を用いて有用に行うにはどうすればよいのか?」をテーマとした講義です。企業として、「利益を獲得する」という点を見逃すことはできません。 
会計では「利益=売上-コスト」と計算され、利益を多く得るには売上を増やすか、コストを引き下げねばなりません。本講義では、このような利益を生み出す多様な管理会計手法を扱っています。

クリエイティブ・ビジネスコース Creative Business Course

基幹科目
●異文化間コミュニケーション論 ●バイオテクノロジーとバイオビジネス ●企業と倫理 ●企業と環境問題
●メディアとリテラシー ●中国政治経済論 ●東南アジア政治経済論 ●スポーツビジネス論 ●レジャービジネス論
●産業立地論 ●経済予測入門 ●流通システム論 ●ベンチャー・ファイナンス ●e-ビジネス ●ビジネス法務
●ベンチャービジネス論 ●実践会計論 ●クリエイティブ・マーケティング論 ●ファッション・ビジネス論
●消費者行動論 ●ビジネス英語 ●経営戦略論 ●企業評価論 ●外国専門書講読
<注目の授業> 企業活動と環境問題のつながりの深さを学ぼう
「企業と環境問題」 森永 由紀 教授
前半では、日本の公害経験を学びます。未だ解決できない被害者救済の問題や復元できない自然環境が残る一方、優れた環境技術も生まれました。後半では、グローバリゼーションと人口増加が進み、企業に求められる環境対策が多様化している様子を学びます。企業の環境対策って何だか嘘くさい?!本当に必要な対策ってなんだろう?と感じている人はぜひ受講してください。
<注目の授業> 時代の先端をいくマーケティングを学ぶ
「クリエイティブ・マーケティング論」 水野 誠 教授
企業や非営利組織にとって現在最も重要な課題の1つは、イノベーションを起こすことです。それは画期的な新製品・新サービスを創造することであり、それに相応しい斬新な方法で顧客に届けることです。しかもそれらの成果は倫理的で、かつ審美的であることが求められています。「クリエイティブ・マーケティング」という講義では、顧客の潜在的なニーズやウォンツをいかに理解するか、それに合致する製品やサービスをいかに創り出すか、最新のメディアやチャネルを用いていかに顧客との関係を構築するかについて学びます。そのために現代の市場を深く理解し、適切なマーケティング活動をデザインするための科学的手法の基礎を学び、それらを複雑で不確実な現実へと展開していく方法について考えます。

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