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【大学評価】マレーシア資格機構(MQA)研修生への研修を実施しました

学長との記念撮影

学長との記念撮影

研修の模様。活発な意見交換がなされた

研修の模様。活発な意見交換がなされた

 明治大学は6月24日、マレーシアの高等教育質保証機関であるマレーシア資格機構(MQA=Malaysian Qualifications Agency)の研修生5名を受け入れ、大学評価に関する研修を実施しました。本学からは、自己点検・評価全学委員会委員長でもある納谷廣美学長はじめ、教学企画部(自己点検・評価事務局)職員が出席しました。

 今回の研修は、日本とマレーシア間の「経済連携研修」(EPP)の一環として、独立行政法人国際協力機構(JICA)を通じて財団法人大学基準協会が受け入れた研修生に対するもので、同協会からの協力要請を受けて実施したものです。
 研修は、御子柴博教学企画部長の歓迎のあいさつに始まり、山本幸一教学企画部員から、年度計画書と連動した自己点検・評価の実施プロセスや、認証評価結果を活用した改善システム『改善アクションプラン』の実施など、本学における質保証システムの概要について説明を行いました。

 続くランチミーティングでは、研修生から「日本での研修成果を活かしてマレーシアの高等教育の発展に努めたい」との抱負を受けて、納谷学長から「自己点検・評価に真剣に取り組んでこそ、高等教育の質向上が図られる。国の文化や大学の特色に応じた評価のあり方を構築するため、今後とも両国で協力したい」と、質保証の取り組みを国際的に発展させることを呼びかけました。

 午後の研修では、図書館やマレーシア工科大学東京サテライトオフィス等の学内視察の後、マレーシアにおける政府の財政支援と結びついた大学評価と、わが国の自己改善を目的にピアレビューを原則とする大学評価のメリット・デメリットや、評価基準のあり方、評価のパフォーマンス等について活発な意見交換が行われ、6時間を越える研修を終了しました。

 国を超えた教育研究交流が活発になっている現在、留学生の受け入れや、海外大学とのダブルディグリー制度等を推進するために、国際的通用性のある大学評価システムが必要とされています。本学では、国際的な質保証ネットワークや海外大学との質保証に関する交流を進め、教育、研究、社会貢献のさらなる国際化を推進します。

◆大学評価
http://www.meiji.ac.jp/koho/about/hyouka/index.html

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