明治大学と中野区は5月13日、「開発協力金のまちづくり基金への積み立てに関する協定書」を締結した。 協定書の締結には、明大から長堀守弘理事長が、中野区から田中大輔区長が出席。関係者が見守る中、駿河台校舎大学会館7階で協定書をとり交わした(写真)。 これにより本学の中野区の警察大学校跡地に予定している中野キャンパス施設整備計画が順調に推進できることになる。中野キャンパスの開設により地域連携や教育研究交流も期待されている。 前のページに戻る