ズームアップ〈第501回〉 ルーキー小川 初のインカレで大健闘 スケート部(スピード部門) 小川 新太



1月6~9日の4日間にわたり、北海道苫小牧市で行われた第84回日本学生氷上競技選手権。大学最高峰の大会である通称インカレにおいて、小川新太(政経1)が「100点」と、自身も納得のスケーティングを見せた。「ただ思いっきり滑ろう」と臨んだ初のインカレの舞台。2日目に行われた5000mでは1周のラップタイムを34秒台に収める安定したラップタイムを刻み、最後まで勢いを保ちフィニッシュ。7分08秒36の好タイムを叩きだし、3位表彰台に上がる。

3日目の10000mでは、前日の勢いそのままに14分56秒80のタイムを出し、7位入賞を果たした。「(大会前の)10日間しっかり追い込んで、一段階強くなれた」。出場した両個人種目で入賞を果たし、チームに大きく貢献する8点を稼いだ。

さらに、最終日に行われた団体競技のチームパシュートでも、先頭で風を切って隊列を引っ張ると、疲れを見せないスケーティングでチームを優勝へと導いた。1年目にして、鮮烈なインカレデビューを果たした小川は、「(個人両種目を)速いタイムでそろえられるようにしたい」と、次は個人で表彰台の頂点を目指す。

(おがわ・あらた 政経1 白樺学園高校出 170cm・65kg)

文・写真 西井岬(文2)

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