2014年度定年退職者への感謝状および記念品の贈呈式が3月31日、駿河台キャンパス・アカデミーコモンで執り行われた。日髙憲三理事長、福宮賢一学長をはじめ大学役員・役職者らが多数列席する中、退職者一人ひとりに感謝状と記念品が手渡された。
今回定年退職を迎えたのは、本学の教育や研究に長年尽力してきた教員21人、職員10人の計31人(うち8人は選択定年制度による退職)。
式では感謝状と記念品の贈呈後、日髙理事長、福宮学長が順にあいさつに立ち、それぞれ退職者の長年の労を心よりねぎらった。続いて退職者を代表し、田畑保農学部教授(元農学部長)が謝辞。これまでを振り返り、関係者への御礼を述べるとともに、明大のさらなる発展に期待を込めた。
その後の懇親会では、飯田和人教務担当常勤理事が乾杯の発声。会場では、退職者とかつての同僚たちが昔の思い出話に花を咲かせ、別れを惜しみつつがっちりと握手を交わすなど、笑いあり、涙ありの光景があちらこちらで見られた。
今回定年退職を迎えたのは、本学の教育や研究に長年尽力してきた教員21人、職員10人の計31人(うち8人は選択定年制度による退職)。
式では感謝状と記念品の贈呈後、日髙理事長、福宮学長が順にあいさつに立ち、それぞれ退職者の長年の労を心よりねぎらった。続いて退職者を代表し、田畑保農学部教授(元農学部長)が謝辞。これまでを振り返り、関係者への御礼を述べるとともに、明大のさらなる発展に期待を込めた。
その後の懇親会では、飯田和人教務担当常勤理事が乾杯の発声。会場では、退職者とかつての同僚たちが昔の思い出話に花を咲かせ、別れを惜しみつつがっちりと握手を交わすなど、笑いあり、涙ありの光景があちらこちらで見られた。