学生有志が明大校友の漫画家・三田紀房氏らを招いて「就活のススメ講座」を開催

三田氏(左)、海老原氏(中)による対談

明治大学の学生有志は7月1日、就職キャリア支援センターの協力のもと、「就活のススメ講座」を駿河台キャンパス・グローバルホールで開催。『ドラゴン桜』などで知られる漫画家・三田紀房氏(1981年政治経済学部卒)と、同氏の作品『エンゼルバンク』のモデルになったリクルートエージェント特別研究員・ニッチモ代表取締役の海老原嗣生氏が講師を務め、今後就職活動を迎える大学3年生を中心に、約120人が来場した。

講座は3部構成で行われ、第1部では「ミタ×エビ流 企業分析討論」と題して三田氏と海老原氏が対談。現在の就活状況、企業はどんな人材を求めているのか、学生は就活にどう臨めばいいのかなどをテーマに、両氏が自身のエピソードや事例を交えながらトークを展開し、学生に向けては「自分が普通だと思っていることが、他人から見ると意外と変わっていて、惹きつける場合もある」「個性が大事。人と違った部分を見せた方が良い」などと金言を送った。

第2部では「やり直しだ!『自己PR』再設計講座」をテーマに、海老原氏がスライドを用いて講演。面接の基本として「差別化できる言葉を用い、自分の売りや特徴を説明し、納得できる構成にする」ようアドバイスがあった。

第3部では、参加者を男性3人、女性1人のグループに分け、社会人恐怖症克服を目的に「恋人の父親に会いに行く」という設定のもと、ワークショップを実 施。一方的な自己アピールではなく会話を心がけ、最後に問いかけを入れるよう説明があった。各グループとも熱心に取り組み、代表者の実演では大いに盛り上 がった。

参加者からは「思っていたよりも、すぐ実践できる内容だった」(男性)、「非常に参考になった。すでに就活が始まっているので、もっと早い時期に話を聞きたかった」(女性)などの声も聞かれ、就活生にとっては大いに知見を得られる機会となったようだった。

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