天文部 生田で「七夕観望会」を開催

「七夕物語」を演じた天文部員たち 遠くまで見えるよ!

明治大学天文部は7月5日、生田キャンパスにて「七夕観望会」を開催した。当日はあいにくの曇り空で、予定していたグラウンドでの星空観望はできなかったが、28人の一般の方に参加してもらい、室内でさまざまなイベントを行った。

まず初めに、教室内で七夕に関する星空教室を行った。星空教室では、七夕にちなんだクイズを行ったり、パワーポイントを使って宇宙や星空に関する発表を行うなどした。さらに、星空教室の中で「七夕物語」の劇も実施。衣装からシナリオまで、すべて自分たちで準備し、織姫と彦星の恋物語を天文部員が演じた。

また隣の教室では、天文部員が撮影した天体写真を紹介する写真展示も行い、写真を通して参加者に天文の魅力を感じてもらった。

さらに、星空観望で使う予定であった望遠鏡と双眼鏡にも実際に触れてもらった。まず望遠鏡を廊下に出し、廊下の端に貼った天体写真を望遠鏡で見てもらい、遠くの物でも望遠鏡を使うとはっきりと見えることを体験してもらった。また2つの双眼鏡を廊下の端と端に配置して、参加者同士がお互いを見合い、遠くの人と手を振り合うなどして楽しんでもらった。

今回は「七夕観望会」という形で参加者に天文について触れてもらったが、今後も自分たちの活動成果の発表をしつつ、天文の魅力を一般の方たちに感じてもらえるような活動を行っていきたい。

天文部観測部長 龍華 良典(農3)

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