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「一生ものの経験!ケンブリッジでの生活」玉川 聖奈(文学部3年)

ケンブリッジ大学ペンブルック・カレッジ夏期海外研修(イギリス)

最後のフォーマルディナーにてPAさんと(本人右)

この夏、ケンブリッジ大学の短期留学プログラムに参加しました。ケンブリッジは建物も街並みも芸術的で、空いた時間にはケム川で船に乗ったり、大学の博物館美術館を見て回ったりすることもできます。お城のようなカレッジの建物やハリーポッターに出てきそうな食堂も魅力です。

授業では発音やアクセントなど基本的なことから、英語でのプレゼンテーション、さらに就職面接の練習をしたり街頭インタビューを行ったりと、発展的なものにも取り組みました。私が選択したジャーナリズムコースでは、芸術・スポーツ・ニュースそれぞれのプロのジャーナリストの先生の授業を受けてイギリスの新聞記事も読み、実際に映画を観て批評を書いたりサッカーの試合を観戦して記事を書いたりするなど、見て・聞いて・話して・書いてというどれも実践的なものでした。

週末にはロンドンで有名な観光地はもちろん、イギリス文化を満喫しました。私は舞台芸術に興味がありミュージカルを2回鑑賞しましたが演技や舞台衣装だけでなく、伝統的な劇場の建物や内装も素晴らしくて本場の芸術を体感できました。アシスタントの学生さんたちも色々企画してくれ、おしゃべりする機会もたくさんありました。授業の街頭インタビューでは、私たちのグループはイギリス人から見たアジアをケンブリッジの人に聞き取り調査しました。このような現地の人たちとの交流は楽しいだけでなく、自分の中でも驚きや発見がありました。

またイギリスは世界中から観光客が集まり、実際に住んでいる人も、移民の人をはじめとした様々な背景を持つ人々が一緒に暮らしているということも滞在してみて感じました。伝統的で保守的な一方で、新しい気風を感じる国でもあると思いました。

週末の課題には苦しみましたが、多くのことに気づかされ学んだ充実した研修となりました。伝統ある名門校に滞在できたということも本当に貴重な経験です。この研修を糧に今後も英語力向上のモチベーションにしていきたいと思います。