校友会 2017年度 定時代議員総会を開催

卒業生校友表彰を受けた明石家、伊藤家、田邉家 全国から多数の代議員が集まった

明治大学校友会は7月30日、駿河台キャンパス・リバティホールで2017年度の定時代議員総会を開催した。代議員総会は校友会の会則が定める重要事項を審議・決定する会議で、当日は代議員総数600人中、委任状を含め571人が出席。大学からは来賓として、柳谷孝理事長、土屋恵一郎学長をはじめ役員が出席した。

総会は、物故校友への黙とうを捧げた後、德丸平太郎副会長の開会の辞でスタート。冒頭、あいさつに立った向殿政男校友会長は、全国津々浦々、韓国・台湾からも多数代議員が参集したことに謝辞を述べた上で、校友会の最近の取り組みを報告。地方出身者向けの「つなげ!紫紺の“たすき”」奨学金の給付などを例に挙げながら、「大学への財政的な支援はもちろん、皆さんが各地域で活躍していただくことも大事な支援だ」と校友会への一層の理解と協力を求めた。さらに、明治大学が多方面から評価を受けている要因は「自分を律し、人の意見に耳を傾け、どんなことにも恐れず前へ進むことのできる人間力」とし、「歴史とともに脈々と受け継がれたこの明治魂をこれからも継承していきたい」と、さらなる母校支援を呼びかけた。

続いて、村山富市名誉会長からの激励のあいさつの後、来賓を代表して柳谷理事長、土屋学長、波多野宏一連合父母会長がそれぞれ日頃の感謝や祝辞を述べた。

その後、議長団・議事録署名人らを選出して議事に入り、昨年度会務の報告と決算、2017年度事業計画・予算などについて審議し、それぞれ提案どおり承認された。

議事終了後は、卒業生校友表彰が行われ、親子孫3代にわたって明大を卒業した明石尚可氏(1960年商卒)、修氏(1987年商卒)、匠平氏(2017年総合数理卒)と伊藤信吾氏(1964年経営卒)、重信氏(2016年ガバナンス研修了)、舜氏(2017年政経研修了)の2組、また、3人の兄弟で明大を卒業した、田邉義喜氏(1957年商卒、63年商研修了)、春海氏(1959年農卒)、清治氏(1966年農卒)をそれぞれ表彰した。このほか、11月18日に「全国校友沖縄大会」を開催する沖縄県支部への大会旗のリレーや大会PR、来年度開催予定の石川大会の案内も行われた。

最後は、万歳三唱と校歌斉唱、齋藤柳光副会長による閉会の辞で締めくくられ、総会は盛会のうちに終了した。
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